2005年06月30日

【ネタ】29歳用バースデーカード

29歳の誕生日、おめでとうございます。
あなたにグリーティングカードが届いています。
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
お誕生日おめでとう
※しばらく見ているとメッセージが変化します。





<このグリーティングカードの使い方>
・29歳を迎えた人限定のバースデーカードです。
・シャレを理解してくれる人に送りましょう。
・絶対送ってはいけない対象は、シャレの通じない女性です。
・このグリーティングカードを使用することによって人間関係がこじれても、当方は一切責任を負いかねます。

・電子メールの件名は「○○ケンシロウ様からグリーティングカードが届いています」としましょう。○○の部分は、あなたの名字です。あなたが鈴木さんなら、「鈴木ケンシロウ様からグリーティングカードが届いています」になります。
・文面は
▲▲ ××様

○○ケンシロウ様から、グリーティングカードが届いています。
以下のアドレスをクリックして、カードをお読み下さい。
http://gonza.seesaa.net/article/4739644.html

でよいでしょう。

用法、用量を守って、正しくお使い下さい。
posted by ゴンザ at 13:41| 静岡 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月29日

【医療エッセイ】石との闘い(第4話/全5話) 検査篇(後)

シリーズ連載記事です。できれば第1話からどうぞ。

■目次
 石との闘い 第1話 発病篇
 石との闘い 第2話 診察篇
 石との闘い 第3話 検査篇(前) 
 石との闘い 第4話 検査篇(後) 当記事
 石との闘い 第5話 治療篇


【医療エッセイ】石との闘い(第4話/全5話) 検査篇(後)

「エコー」は電気ヒゲそりを大きくしたような装置だった。

ポッキーの箱くらいのヒゲそり状のものにケーブルがついていて、モニタ画面のある機械にそれがつながっている。
ヒゲを剃る部分に、超音波を出すのと、読み取るのとをする装置があり、そのデータをモニタに映像化するらしい。

担当したのは適度にお年を召した看護婦さんだった。
ぶっちゃけていえばおばさんだ。
よかった。
若い看護婦さんの前でパンツを半分ずりおろすのはぞっとしない。

下腹部と腰、つまり腎臓からボウコウがあるあたりに
ローションのようなものを塗りつける。
そこにヒゲソリエコーを押し当てる。

まず下腹部にちょっと当てた。
看護婦さんが言った。
「ああ、尿がたまってますね。これなら検査できます。」

なんとなくくやしい。
あんたに俺の何がわかる!と言いたいが、
ボウコウがよくわかることは明らかだった。

腎臓が撮影対象になった。
腰の周りに色々な角度から「ヒゲソリ」を当てて、
モニタを見ながら腎臓の中を探っていく。
時々看護婦さんがピッとボタンを押す。
そこで画像が止まるところを見ると、彼女なりのシャッターチャンスなのだろう。

意外に難しいらしく、あれこれと場所を変え、角度を変え、押し当てる強さを変えている。
彼女なりのカメラマンとしての意地やプライドもあるにちがいない。

姿勢を変えてボウコウがモデルとなった。

看護婦さんがエコーを押し当てる。
ぐっ。


ちょっと待て!
そこは今いい感じに尿がたまっているんだ!
あんたも知ってるはずだろう!
ためてこいって、あんたの仲間が言ったんだし、
あんただってさっき確認したじゃないか!

ぐりぐり。

押すんじゃない!
出てしまうじゃないか!
小学生みたいなことをすなっ!

ぐりぐりぐり。

くっ! 
負けるもんか!
絶対に勝つ! 
左手は、そえるだけ!

 ・
 ・
 ・

私&私のボウコウのチームは、
辛くもナース&エコーチームの攻撃に耐え抜いた。

俺たちは、強い。
無意味な満足感とともに超音波検査は終わった。

検査後のトイレで確認した尿貯蔵量が、
自分のイメージをはるかに下回るものだったことは、
ここでは深く触れないでおく。

<つづく>


■今週の占い■---------------------------------------

牛乳を拭いた雑巾は、すすぐより捨てたほうが無難。
今日はじめての電話の切り際に、「ばかだな。愛してるよ。」と言ってみましょう。
十中八九新しい世界が開けます。
「あるある会員」になっている人は、それでいいのかもう一度見直す契機です。
生き物係には早めに立候補したほうがいいみたい。
東京フレンドパークの視聴者プレゼントがタワシでも、残念がる必要はどこにもないことを忘れないで。

-----------------------------------------------------

■目次
 石との闘い 第1話 発病篇
 石との闘い 第2話 診察篇
 石との闘い 第3話 検査篇(前) 
 石との闘い 第4話 検査篇(後) 当記事
 石との闘い 第5話 治療篇
posted by ゴンザ at 13:46| 静岡 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月27日

【日記】川崎市民の魂

あなたは「川崎踊り」をご存知だろうか。

神奈川県川崎市の盆踊りでは、「炭坑節」とともにツートップをつとめ、やんなるくらいのヘビーローテーションで狂ったようにかけられるノリノリのご当地音頭である。唄っているのは、かの都はるみ。小学校の運動会においてその舞が披露されるほどのスーパーメジャーダンスであり、その旋律は川崎市民のDNA深部にまで浸透しているといってもちょっとしか過言ではない。もしあなたの目の前に川崎市民の疑いがある人間がいたら、こう声をかけてみて欲しい。

「♪うっきうきぃ!──────きーっらきらぁ!──────」

相手が非川崎市民であれば、怪訝な顔をして眉をひそめ、あなたのことを「ちょっとかわいそうな人」として今後認識するであろうが、川崎市民ならば違う。

「♪うっきうきぃ!」(呼びかけるように)
「♪うっきうきぃ!」(やまびこのように)
「♪きーっらきらぁ!」(問いかけるように)
「♪きーっらきらぁ!」(こだまのように)
(ふたりでいっしょに・クレッシェンドで)
「♪かわさっきおおどおりぃぃぃ! あそれそれそれよいよいよいよい!

とこのような結果になる。「川崎踊り」と「川崎市民」の関係は、「踏み絵」と「キリシタン」の関係に近い。

さて、「川崎踊り」について調べていた筆者は、ある衝撃的な情報を入手した。その情報とは「川崎踊り2005」についてである。川崎を離れて6年、そのようなものの存在は、今日までまったく知らずに来た。「川崎踊り2005」。なんだそれは。

その答えはここにあった。⇒かわさき舞祭
今から30年前、川崎市の政令指定都市移行を記念して作られた、みなさんおなじみの「川崎おどり」。市制80周年の今年、「川崎おどり」に「好きですかわさき愛の街」をMIXした「川崎おどり2005」が誕生しました。

おおおおお! すげえ! すごすぎる!
「川崎おどり」のみならず、なんとゴミ収集ソングとして名高い「好きですかわさき愛の街」とのコラボレーション! 2大ご当地ソング夢の競演!

『好きですかわさき愛の街』のどこか物悲しい曲調と、『川崎踊り』のひたすらハイテンションなノリがどのように融合していくのか、まったくもって想像がつかないが、とにかくこれは川崎市民の魂に直接訴えかける「音になった川崎」である。

どうしよう。聞きたい。やばい。CD買おうか。迷う。1000円。誰か聴いたことのある人はいないのか。情報もとむ。
posted by ゴンザ at 14:23| 静岡 ??| Comment(13) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

【日記】竜の巣

昨日記事にした静岡市街に住まう恐竜について、知人友人から色々問い合わせがありましたので続報をお伝えします。

まず多かったのが、「これ室内? どこで見られんの?」という問い合わせ。そして、「いったいなんのビルよ?」ということでした。
昨日の写真ではわかりにくいのですが、竜の住まいは室内ではなく、建物の谷間のようなところ。あるビルのピロティです。通りから思いっきり見えるし、触ったり股をくぐったりだって出来ます。

竜の巣全景
この写真なら、全貌がお分かりいただけますね。ビルの谷間から顔をのぞかせるティラノサウルス。けっしてこれは合成写真ではありません。

そして、もう一つの質問「なんのビルよ?」というのは、よくわかりません。写真左に並ぶ看板で、飲み屋やカラオケ屋、食事どころなどが入った雑居ビルだということはわかるのですが……。

……ん? 看板にビルの名前が書いてあるようです。一番上の赤いところ。この写真ではよく見えませんね。ズームインしてみましょう。

ジュラシックビル

  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
えっ?マジですか?
posted by ゴンザ at 10:18| 静岡 ??| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月22日

【日記】スー?

フジテレビのバレーボールイベントにおけるジャニーズアイドルは、ウルルン滞在記におけるクイズなんかメじゃないくらい余計だよな、と感じているゴンザですこんにちは。

ゴンザが会社帰りにてくてくと市街を歩いていると、突然右からの視線を感じました。な、なんだこの殺気は!? 肉食獣の気配!?と危機を感じてパッととびずさると、そこにはなんと、こんなものが。

T-REX-1

T-REX? スー?

いったいなんだってこんなところに、ティラノ・サウルスが……? しかも唐突かつ地味な置き方。説明文なし、目的不明。
なんだかわかりませんが、かなり立派なものです。高さにして4mくらい。写真の右奥にちらっと写っている自転車と比較すれば、その大きさがイメージできることでしょう。

T-REX-2

迫力です。

調べてみたところ、この恐竜、浜名湖花博で展示されたティラノサウルスが引き取られたんではないか、と思われます。写真で確認してみましたが良く似てます。

にしても、せっかく面白いものなんだから、もっと目立つところにおいてあげればいいものを……。

彼女がいるのはこのあたり(地図へ)。静岡市街の常磐町付近。繁華街から中途半端に離れたビルの中にたたずんでいます。けっこうな見ものですので、静岡付近の方は立ち寄ってみまっしょい。

[追記]続報書きました。⇒こちら
posted by ゴンザ at 10:48| 静岡 ?J| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

【医療エッセイ】石との闘い(第3話/全5話) 検査篇(前)

シリーズ連載記事です。できれば第1話からどうぞ。

■目次
 石との闘い 第1話 発病篇
 石との闘い 第2話 診察篇
 石との闘い 第3話 検査篇(前) 当記事
 石との闘い 第4話 検査篇(後)
 石との闘い 第5話 治療篇


【医療エッセイ】石との闘い(第3話/全5話) 検査篇(前)

「尿はたまってますか?」
受付の看護婦さんはにこやかに言った。

「お嬢さん、若い女性のセリフじゃないぜ、そいつは。」
とニヒルに返事をする代わりに、私は
「い、いえ、あんまり。」
とへどもど答えた。

私は尿管結石の精密検査をしに、病院に来ていた。
超音波検査センターという場所である。
ここで腎臓とボウコウのエコー検査を受けるのが目的だ。

エコーというのは超音波を体に当て、その反射音を分析することによって、体内のおよその状況を画像化する装置である。
潜水艦のアクティブソナーに似ている。
レントゲンとちがって害が無いため、最近では胎児の状況を知るためによく使われているらしい。

「尿がある程度たまっていませんと検査ができませんので、
 お水を飲んで、たまったな、と感じたらお声をおかけください。」
看護婦さんはあくまでもにこやかだった。

ある程度、ってどれくらいだろう?
ちょっとしたいかな、くらいでいいんだろうか?
もう少しで漏れそうなくらい必要なんだろうか?

そんな素朴で深刻なギモンも、看護婦さんの笑顔の前では口に出すのがはばかられた。

私はあいまいにうなづき、水を飲みに行った。
ふと見ると「腎臓・ぼうこうのエコー検査を受ける方へ」という貼り紙に、看護婦さんに言われた注意がそのまま書いてあった。
しっかり読んで、あらかじめ尿をためておけばよかった、と唇をかんだ。

     ◇

尿をためてはいけない、という状況はよくある。
だが、尿をためなければいけないという状況は、人生の中でそう多くはない。

私は手探り状態で尿をためていた。
ボウコウに意識を集中しすぎているせいで、わけが分からなくなっていた。
たまっていると言えば、たまっているような気がするし、たまっていないと言えば、まったくたまっていない気もする。
時々下腹部を押してみたりするが、謎は深まるばかりである。

水を飲みに行ってから小1時間。
ボウコウがせつなくなった。ような気がした。

よし。検査を始めてもらおう。

ここで、はたと私は悩んだ。
看護婦さんに何と声をかければよいだろう?

「尿たまりました。」
……ストレートすぎ。
まるで「冷麺はじめました」のようだ。
もっと日本語らしい婉曲な表現が望ましい。

「バッチリです。いつでもいけます。」
……さわやかすぎ。
肩の温まったリリーフ投手ではないのだ。
ボウコウ検査にそこまで積極的にはなれない。

「ボウコウが検査に適した状態になったようです。」
……場慣れしすぎ。
いつの間にそんな訳知り患者になったのだ。
もう少しビギナーらしい初々しさをそこはかとなく漂わせたい。

悩んでいたら、ボウコウが本格的にせつなくなってきた。
まずい。たまりすぎてしまう。

あわてて受付に駆け寄った。

「あの、いけそうなんで、お願いします。」


<つづく>


【正解発表】-----------------------------------------
1号で出題した
「輝け!!ニコル&エリック大王クイズ」の正解発表です。

第1問)C・W・ニコルのC・Wの意味は?
    
Clive Williams Nicolの略です。

第2問)E・H・エリックのE・Hの意味は?
    
Eは、エリックのE。
Hは「日劇ミュージックホール」のH。
H……? ホール……?
    
念のために言っておきますが、マジです。
彼の自伝『元祖「ヘンな外人!」』に書いてあるそうです。

つまり彼のフルネームは
「エリック・日劇ミュージックホール・エリック」。
……なんじゃそりゃあ……。

ちなみに彼は岡田真澄の実兄で本名は岡田泰美(たいび)。
堺正章夫人であった岡田美里の実父。
平成12年8月18日に米ハワイ・マウイ島でパーキンソン病のため死去。71歳でした。


■目次
 石との闘い 第1話 発病篇
 石との闘い 第2話 診察篇
 石との闘い 第3話 検査篇(前) 当記事
 石との闘い 第4話 検査篇(後)
 石との闘い 第5話 治療篇
posted by ゴンザ at 15:50| 静岡 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

【日記】ビン入りエアロゲット

先日の日記で話題にした、自販機で売られているビン入りキットカットの姉妹版、「ビン入りエアロ」をとうとう入手しました。

はじめに見つけた自販機では売り切れだったのですが、そこに補充されるのが待てず、街中の自販機を訪ね歩いてしまいました。おかげでどこに何の自販機があるか、大変詳しくなりました。私を静岡市街の自販機マスターと呼んでもらってもいいです。

やっぱ呼ばないで下さい。

灯台下暗し、というのでしょうか、「ビン入りエアロ」を見つけたのは、毎週のようにゴンザが昼食をとっている定食屋のすぐ近くでした。さあついに見つけた幻の秘宝を公開です。

正面から
ビン入りエアロ正面

やっぱりスタイリッシュ! エレガント!

上から
ビン入りエアロ上から

下から
ビン入りエアロ下から

ジャッキー・チェンのアクションシーン並みに、マルチアングルでお届けしました。ビンの形状はキットカットと同じですが、ちゃんとフタの色がキットカットは赤、エアロは茶色になっているあたりが泣かせます。

そして内容物の全貌
ビン入りエアロ全貌

キットカットはミニサイズ6枚でしたが、エアロは8個入りです。どちらも1瓶で190円。どっちがお得か、などと聞かないこと。お得を求めるなら、スーパーで安売りしているときの袋詰めのヤツを買いなさい。そう、これは損得を抜きにした「粋」の世界なのです。

現在は、空き瓶を何に使うのが「粋」か考慮中です。第一候補は、ココアパウダー入れですが、密閉性が課題です。
posted by ゴンザ at 18:31| 静岡 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月08日

【日記】ビン入りキットカットゲット

会社の近くをてくてくと歩いていたゴンザは、なにやら見慣れないものが視界を横切ったような気がして、立ち止まりました。ゴンザの注意を引いたもの、それはどこにでもあるネスカフェの自動販売機でした。

自動販売機ズームアウト

なんだ? 見たことない赤い缶があるぞ。新発売の飲み物か? 変なことに好奇心が強いゴンザは、自販機に近寄ります。

自動販売機ズームイン

……キットカット? キットカットの飲み物? ココア飲料か? いやまて、よく見ると「ミニサイズ6枚入り」って書いてあるぞ。じゃあ、普通のキットカットなのか? ここでキットカットが買えるのか? どういう形で出てくるんだろう? このパッケージは自販機に置く便宜的なもので、じつは箱に入って出てくるのか? それともこの缶みたいな形で? すげー確かめたくなってきた。買う。絶対買う。

価格は「190円」と、ミニサイズキットカット6枚の値段としてはかなり高かったのですが、迷わず100円硬貨2枚を投入です。そして出てきたのは……ビン入りのキットカット!

正面から
KK正面から

おおー。スタイリッシュ!

上から
KK上から

下から
KK下から

下から見ると、これが透明なビンであることと、ミニサイズキットカットが入っていることが確認できます。

そしてこれが内容物の全貌。
KK全貌

けっこうぎちぎちに、6枚のミニキットカットが押し込んでありました。これは……機械で詰められるんかなあ? パートのおばちゃんの手作業かなあ?

うーむ。やるなあ、ネスレ。キットカットを押してきているな、とは感じていたのですが、まさか自販機にまで展開するとは。そしてサービスエリアとかではなく、普通に街の自販機に置くあたりがいい感じ。

そういえば、最近は公式ページBreaktown.comで、オリジナルドラマ「花とアリス」を展開したり、175Rとのコラボレーションを行ったりして、なかなか面白いことをやっているようです。オサレじゃん。

なお、キットカットだけでなく「エアロ」の瓶詰め自販機版も発見してしまいました。
エアロとキットカット

残念ながら売り切れだったので、補充され次第買ってみよう、とどうでもいい意欲をもやしています。この意欲がどこからきているのかは、ゴンザ自身にもよく分かりません。ゲットしたらとりあえずまたレポートします。誰に対するレポートなのかは、ゴンザ自身にもよく分かりません。

[追記] 1週間と経たず、ビン入りエアロゲットしました。
posted by ゴンザ at 18:57| 静岡 ????| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

【医療エッセイ】石との闘い(第2話/全5話) 診察篇

シリーズ連載記事です。できれば第1話からどうぞ。

■目次
 石との闘い 第1話 発病篇
 石との闘い 第2話 診察篇   当記事
 石との闘い 第3話 検査篇(前)
 石との闘い 第4話 検査篇(後)
 石との闘い 第5話 治療篇

【医療エッセイ】石との闘い(第2話/全5話) 診察篇

痛みをこらえながら、私は待っていた。
まだか。まだなのか。
まだ「その時」ではないのか。
ここでどれだけの時を過ごしただろう。
3時間までは覚えている。
その後は時計に目を走らせるのを止めていた。
時を計ることに今さらどれほどの意味があるというのか。

というわけで私は病院の待合室にいた。

診療時間前から来たのに、
「外来・初診」ということで、これでもかと待たされていた。
もうすぐ1時だ。
痛みをこらえた身としては、周りの患者はけっこう元気に見える。
「お前らほんまにどっか悪いんかい! 用無いんなら帰れ!」
と言いたくなる。

「3時間待ちの3分診療」
大病院の問題点を指摘する新聞記事が頭をよぎった時、
ようやく名前を呼ばれた。

     ◇

医者は言った。

「お水をいっぱい飲んで、ナワ跳びをしてください。」

患者は力なく笑った。

5時間近く待った後、尿検査・レントゲン撮影・超音波検査を経て
痛みと空腹を抱えた身に、笑う以外何が出来るというのか。

「尿管結石っていうのはねえ、基本的には石を自分でだすんですよ。
 お水をいっぱい飲んで、尿管につまった石をボウコウに落とすんです。
 ピョンピョン跳ぶと落ちやすい、とも言います。」

現代医療の進歩は、どうやら私が考えている以上らしい。
 
「ビール飲んでナワ跳びして石を落とそう、
 なんて合宿もあるくらいでしてねー。
 あ、アルコールはダメですよ、炎症起こすかもしれませんから。
 あはははは。」

あははははじゃない。

「石が大きい場合、衝撃波を当てて石を砕くっていう方法もあるんですが」

一瞬、腰に「かめはめ波」を当てられる自分の姿が浮かんだ。

「これくらいならなんとか落とせると思うんで、がんばってみてください。
 とりあえずもう少し詳しく調べてみましょうねー。
 来週検査しましょう。水曜日空いてますかー?」

5時間待ちの末に得たのは、「水飲んでナワ跳び」治療法と
抗生物質・尿管を広げるクスリ・痛み止めだった。

痛み止めは坐薬だった。
うめきながらピストルの弾のような薬をおしりに入れる
自分の姿を想像した。

悲しくなった。


<つづく>


■目次
 石との闘い 第1話 発病篇
 石との闘い 第2話 診察篇   当記事
 石との闘い 第3話 検査篇(前)
 石との闘い 第4話 検査篇(後)
 石との闘い 第5話 治療篇
posted by ゴンザ at 16:08| 静岡 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 医療エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【日記】ガードレール金属片、全国で発見

ガードレールに謎の金属片が差し込まれているのが、全国で見つかったというニュースが話題になっている。

その箇所2,000以上だそうで、不気味な話である。事故を起こした車の破片が偶然刺さったのでは、という見方もあったが、あまりに数が多く、どうもそんな偶然のものとは考えにくい。一番有力視されているのが、ネットで連絡をとった多数の愉快犯によるいたずら、という見方らしい。本当だろうか。

本当だとしたら、ものすごく気持ちの悪い悪い話である。こういう陰気な企てをする人、というのは個人レベルではもちろんいるだろうが、そんな陰気な企画がが全国に散らばる沢山の人に共感を呼ぶ、という気持ち悪さ。できれば、偶然であってほしい。

これだけ全国で見つかったとなると、「陰謀説」も出てきそうな気がする。○○国の仕業だとか、○○軍の道しるべなんだとか。

意外と、長距離トラックの運ちゃんの連絡方法なのかもしれない。金属片の角度・色・大きさなどによって、
「この先ねずみとり多し」
「このあたり路上駐車可能地域」
「おすすめ睡眠スポット」
などを示すとか。

あるいは、自転車で日本一周をした人が「この道路は俺が通った!」ということを示すために地道に1個ずつ置いていった記念碑とか。うん、ありうる。

あ、そうか。わかった。犯人はTOKIOだ。

実は海沿いが多いんじゃないか? みんな調べろ!
posted by ゴンザ at 15:58| 静岡 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする