2005年10月31日

【日記】入院までの備忘録07

ふにゃあ〜。キビしくなってきました。
もうこの時間(18時)くらいになってくると、体がうまいこと動かないレベルになってきました。力が入りません。思考にも粘り強さが思いっきり欠けています。

こうして頭の方も疲れてくると困るのが、「禁ヨード食」の制限です。コブだしNGという日本人にとってはよほど気をつけていないと実現できない食事制限。コレ頭が働かない状態だと、うっかり食べてしまいそうでものすごくおっかないです。

週末もちょっと外に出たときに「あ〜。家でご飯作るのめんどくさい。ラーメンでも食べてこうかな……」と考えてしまい「!! あ、あぶねえ!」となりました。ラーメンのスープなんざ、隠し味に何が入ってるかわかったもんでねえのに。

もう一つビビッたのが「青汁」。野菜不足を補うため、冷凍庫にいくつか入れてたんですが、「1杯飲んどくか」と取り出して、まあ大丈夫だろうが……と裏面を見てびっくり。「甲状腺機能障害のある方は医師にご相談ください」と書いてあるのです。

げっ。これってヨード系のなんかでも入ってるのか!? 金曜日に飲まなかったっけ!? しまった!

と調べてみたところ、どうやらヨードが含まれているのではなくて、その逆。ヨードの吸収を阻害する物質が入っているために、甲状腺機能低下症の人にはNGのようです。あービビりました。そういう理由なら、むしろ飲んでも良さそうですが、とりあえず医者に確かめたわけではないので、触らぬ神にたたりなし。青汁には手をつけずに入院まで過ごそうと思います。

入院まであと5日。
posted by ゴンザ at 18:43| 静岡 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

【日記】入院までの備忘録06

入院まであと8日。

順調にゴンザ、弱って行っております。回復力が低くなっているらしく、午前中はそれなりに動けるのですが、午後になっての稼働時間が着実に短くなってます。肩や腰もだるくて痛いし。

昨日あたりから外に出るときはマスクを着用し始めました。これは単純に風邪を防ぐという理由が1つ。もう1つには、ホルモン剤を断つと口や鼻・喉の粘膜の出がわるくなるらしく、口の中が乾いてくるからなんですね。甲状腺疾患でホルモン剤断ちをする方は、後半ぜひマスクをしましょう。

前回同じ入院をしたときは、この事実に気づくのが遅かったせいで、今回よりかなりきつかったです。今回は課長にも、「前のときよりかなりマシみたいだね」と声をかけられましたし、事実園通りです。患者としてしっかりステップアップ。ゴンザのEXPは確実に上がっています。

さていよいよ今日から禁ヨード食が開始。入院約1週間前からヨードという栄養素の入ったものを一切食べてはいけないのです。これが面倒くさいんだ……。

ヨードというのは、甲状腺ホルモンの原料となるもので、「ヨード卵・光」のヨードと同じもの。昆布・わかめ・のりなどの海藻類に豊富に含まれています。やっかいなのが昆布で、「コブだし」が使われているものは絶対に食べてはいけないということになります。つまりは和食はほぼNG。

何が入っているかわからないので外食はできませんし、何かを買って食べるにも裏の成分表示とにらめっこ。海草系のものが含まれていないか、慎重に選ばねばなりません。

「調味料・アミノ酸等……? 等ってなんだ等って。『てへっ、隠し味に昆布エキス入ってまーす!』なんていわねえだろうなオイ」と疑心暗鬼です。

体調が崩れている中で、こんな細かいことに気を遣わなければならないのが、かなりうっとおしいです。面倒なので昨日クリームシチューをどかんとたくさん作りました。これとパンで入院直前まで食いつなごうと思ってます。あとはバランス栄養食かじってりゃいいだろう。

ネガティブなことばっかり書いてしまっているので、明るい話題をひとつ。ゴンザ、このたび借金を返し終わりました。大学の時に電通から無利子貸与の奨学金をもらっていたのですが、今日郵便局に行って返済すべき額の全額を払い込み、無事債務を清算したのであります!

やった! ローンで買ってるものも何もないから、現在完全に債務ゼロ! 健全な財務体質・トリプルAです! 入院前に心残りになっていたことを片付け、晴れ晴れです!
posted by ゴンザ at 16:26| 静岡 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

【日記】入院までの備忘録05

10/22(土)から甲状腺ホルモン剤の使用を停止して5日目。だいぶ身体に影響が出てきました。5日目で急にがくっときました。

体全体としては「乾いた感じ」。ああこんな感覚だ、と2年前にやったときのことを思い出します。

変な汗は出るんですが、その水分が身体の表面に馴染んでいない印象があります。肌ががさがさになって、つっぱってきている気もします。鼻や喉の奥の粘膜の分泌が悪くなっているのがわかり、鼻がつまったときみたいな様子。のどもやけに渇き、味覚障害も強くなったようです。そしてどこもかしこもだるい。

積極的に「体調が悪い」というより、消極的に「体調がよくない」といった感じで、例えて言うなら「ひどい風邪をひいたあとのなおりかけ」に似ています。久しぶりに通院のために外に出たら、だるいのになんだかふわふわしてて、体と頭がうまくつながってような気がしたことありませんか。あんな感覚です。

今頃になって、他部署の部長がヘビィな仕事を持ってきて、「だからそういうことは早く言えってあれほど事前に言っておいただろ!」とキレそうになりました。ちょっとイラついているのかも。

ちなみにゴンザ、役職が高い人に平気で毒舌を吐くことで、社内でちょっと有名らしいです。そんな評判、最近まで知らなかったので、知ったときはちょっとショック……。そうかぁ。そういうキャラとして認知されてるのかぁ。

入院の下ごしらえにいそしんでいるうちに、ゴンザは1つ歳を重ねました。10/23(日)が誕生日。当日は何をするでもなく、家で入院のための荷物準備と掃除を断行。そして『ゴンザの独り言』の原稿を4つほど書き溜め、夜は内P(プロデュースではなくプロジェクト)をみて、やっぱいいわ内P〜とうなずいておりました。

そういえば、この日は菊花賞でしたねえ。ディープインパクト、無敗の三冠馬。

ゴンザにはギャンブラーの血も体育会系の血も流れていないので、競馬にはほとんど興味がないのですが、ディープインパクトの走りは見ていてそのすごさがわかります。いや、わかってないのでしょうが、素人が見てもわくわくさせられる、ということ。

小柄な馬体であるにも関わらず、最後の直線で五馬身以上の差を一気に逆転する、その爆発的なすえ足はとてもドラマチックです。ニトロでも積んでんのかこの馬は、とボー然とみてしまいますね。

やっぱりラストスパートでぶち抜くスタイルはかっこいい。カール・ルイスの記録は抜かれても、カール・ルイスが一番印象的なスプリンターである理由はそこにあるんでしょうね。

つれづれと書いてしまいました。あー。さっさと入院して済ませたいなあ……。

入院まであと10日。
posted by ゴンザ at 10:18| 静岡 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

【日記】入院までの備忘録04

入院まであと16日。あさって22日からはいよいよホルモン剤チロナミンも断つことになります。現状でもかなりだるくなってきていまして、今週はもう泳ぎに行くのは無理なようです。まだ精神的にぼーっとするまでは至ってませんが、体的には変なところにつまづいたりするので、かなりダルダル状態のようです。

他に表れている症状としては、味覚障害らしきもの。喉の奥、鼻の穴がつながっているあたりが、なんとなく甘ーい感じがするのです。

甘ーい! 小沢さん、甘いよ! ブラジルの黄色いお菓子より甘ーい!

失礼しました。

この味覚障害、前回はどうだったかなあ……。あったようななかったような。味覚障害について調べたところ、甲状腺疾患で起きることがあるらしいので、まあ「アリ」なのかな、というところです。

ところで、10月23日はゴンザの誕生日です。その日は薬を断って2日目。体調下降中。間の悪い誕生日と相成りました。

思えば、この病の手術をしたときの入院日が3年前の10月23日。最初の入院時ガイダンスで、看護婦さんに生年月日を聞かれ、「10月23日です、へへっ今日なんです」と答え、「まあそうなんですかおめでとうございます。きっと一生忘れない誕生日になりますねえ。」といわれたことを思い出します。確かにな。

間が悪いといえばさらに間の悪いエピソード。昨日会社から「新規書き換えのため健康保険証を回収します」という通達がありました。10月26日に回収して、新しい保険証が配られるのは、11月10日頃。その間は保険証がない、空白期間となります。

……って、それわしの入院期間やんけ。11月5日〜9日が入院期間なのに。

人事部に泣きついたところ、「11月2日くらいなら渡せるかも」との返事。

……って、それわしの出勤最終日やんけ。なんて綱渡りなスケジュールなんだ。

もうひとつ電子掲示板に載っていたのが、「健康診断のお知らせ」。ゴンザの所属する部署の健康診断が行われるのは11月14日(月)でした。

……って、それわしの復帰初日やんけ。その日のわしが健康であるものか。不健康数値の記録をたたき出す自信があるぞ。下手すりゃ尿からタンパクでも糖でもなく、放射線が検出されるぞ。

自分はこんなに間の悪い人間だったかな? としみじみと悲しくなってきた秋の一日でした。
posted by ゴンザ at 17:29| 静岡 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月18日

【日記】入院までの備忘録03

薬をチロナミンに変えてから2週目に入ってます。どうもちょっと疲れやすい感じ。先週末は自分でもびっくりするくらい自堕落に過ごしてしまいました。ほとんど引きこもり。洗濯しにベランダに出たくらいであとは外に出てないような。薬のせいだと思いたいです。

ただし、かねてよりの懸案だった古本売却だけは済ませました。今回はU-BOOKに売却。DVDも売ったし、それなりの額になると嬉しいところです。

DVDといえば、例のポータブルプレイヤー売却後にこんな商品
を見つけてしまいました。カシオの DV-700W/DV-900。

しまった。高いけど、これ理想的な商品だ。それなりに大型でDVDと地上波が見られるお風呂液晶テレビって欲しかったんだよなあ……。よく探してみてから行動するんだった。でも、この商品、「ポータブルDVD」で検索すると出てこなかったんだよなあ。

いや、もういいです。どうせそのうち地上波はデジタルになるから。そうなった後にもっといい製品買います。そうさそうさ、それでいいのさ。

今日は会社のメーリングリストに11月上旬に入院することを流してカミングアウト。私に仕事を持ってくるなら、早めにしろという警告をしました。まともに動けるのは、たぶん来週のあたまくらいまで。22日からはホルモン剤を断つことになるので、それ以降は長引く風邪のような症状に襲われることでしょう。

入院前にあと1回くらいは泳ぎに行きたいものです。
posted by ゴンザ at 18:57| 静岡 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

【日記】入院までの備忘録02

昨日の記事で、入院中の無聊を慰めるために、ポータブルDVDプレイヤーを買おうとしている、ということを書きました。

で、楽天オークションで見かけたプレイヤーに、とりあえず入札してみたら、いきなり落札してしまいました。機種はこんなの。


あれー。たぶん落札できないだろう、という気持ちで入札したのに、ちょっと予定外。おっかしいなあ……DVD再生のみの機種で外部入力やTVチューナーをつけられないとはいえ、7インチ液晶のが10,000円で落札できるとは思ってなかったんだけど……。底値でも20,000円くらいのはずなんだけどなあ……。

なんか問題あるのかなあ、っていうよりもっと低い値段で入札してみりゃ良かった、などなど様々な邪念が沸き起こりますが、まあ、無事入手できそうなのでよしとします。

さて、体調のほうは、薬をきちんと飲んでいるせいか、比較的昨日やおとといよりも良好。薬を断たなくてはいけない10月22日まではこんな体調で、普通に過ごせるといいなあ、と思っています。

それまでに色々な準備を整えとかないと。体調が悪くなってからでは、手際が悪くなって、ミスも多くなりますから。
posted by ゴンザ at 11:20| 静岡 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

【日記】入院までの備忘録01

今回の記事は自分のための備忘録として書く記事です。はっきり言ってあんまり面白くないと思いますすいません。

さて、ゴンザは11月初旬に4〜5日ほど入院することになっています。去年もやった検査と治療をかねた入院で、まあほとんど4〜5日ベッドでごろごろするだけのもの。ただ、色々と前後がやっかいだったりします。

たぶん今後しばらくこの入院は1年に1回くらいのペースでやらなくてはいけなさそうなので、実際どんな感じで推移するのか、次回の自分に教えるために、ライブで日記をつけてみることにします。

【スケジュール】
10/08(土)〜  服用薬変更 チラーヂンSからチロナミンへ
10/22(土)〜  薬の服用停止
10/28(金)〜  食事制限開始 禁ヨード食
11/02(水)   入院前の最後の出勤日
11/03(祝)   実家へ
11/05(土)   入院
11/09(水)   退院予定
11/10(木)   自宅療養開始
11/14(月)   仕事復帰予定日


ということで、今の状態は薬が変更になったという段階。ゴンザが患っているのは「甲状腺」という器官。3年前にこの首にあるホルモン分泌器官を切除してしまっています。

甲状腺ホルモンというのは、簡単に言えば体の新陳代謝を促すホルモン。これが少なくなると体の細胞が古いままになってしまうので、がっくりと疲れやすくなります。

で、現在ゴンザはこの甲状腺ホルモンを、薬を飲むことで補っています。その薬の名が「チラーヂンS」です。

チラーヂンは甲状腺ホルモンの薬であり、その特徴は持続性。飲んだ薬が緩やかに数日を掛けて効きます。図で表すとこんな感じ。
チラーヂンS
前後の薬が効いているので、1回くらい飲むのを忘れてもそれほど大きな影響はありません。

で、10月8日からこのチラーヂンSに代えて飲み始めたのが、「チロナミン」という薬。これは即効性の薬で、持続性はありません。効果を図で表すとこんな感じ。
チロナミン

これは入院2週間前から甲状腺ホルモンを敢えて断つための、治療計画の一環。ズバッと甲状腺ホルモンを断つために、1ヶ月前から持続性のない薬に変更しているわけです。図を見ていただければわかるとおり、チロナミンはズバッと効いて、ズバッと消えます。ということは、1回薬を飲むのを忘れたりすると、ズバッと身体にその影響が現れてしまいます。

昨日、ゴンザは会社のパーティに出席したのですが、うかつにも薬を持って行くのを忘れてしまいました。すると……だっるー。午後7時を周るくらいから、がっくりと体が疲れ始め、パーチーだというのにものすごいローテンションになってしまいました。普段からテンション低めなのに。

次回の俺。覚えておけよ。チロナミン忘れると、がっくりくるぞ。

薬があまり身体にあっていないらしく、現在多少下痢をしています。さらにいまひとつ手元が不安定でものをよくおっことします。今日は会社のスタンプ台を落として破壊してしまいました。

その一方で、ポジティブな入院準備も進行中です。この入院は何をするでもなく、部屋に閉じ込められているだけですので、ひたすらヒマです。ですから、今回はポータブルDVDプレイヤーを持ち込み、さまぁ〜ず / バカルディライブ DVDボックスの鑑賞にふける計画です。

頭も体も全体にだるーくなるので、映画を見たり難しい本を読んだりは無理そう。前回は「指輪物語文庫版全巻」を持ち込んで、1冊半で挫折しました。

まずは入院までにポータブルDVDプレイヤーを安価に手に入れるべく、さまざまなところを見て周っている日々です。
posted by ゴンザ at 15:57| 静岡 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月04日

【医療エッセイ】石との闘いR(第1話/全4話) 発症篇

この記事はシリーズ連載です。できれば最初の記事からどうぞ。

前回シリーズ『石との闘い

今回のシリーズ『石との闘いR』
■目次
 石との闘いR 第1話 発症篇 当記事
 石との闘いR 第2話 衝撃篇(前)
 石との闘いR 第3話 衝撃篇(後)
 石との闘いR 第4話 成果篇


【医療エッセイ】石との闘いR(第1話/全4話) 発症篇

(やつかもしれない。)

そう思ったのは、2002年がもうすぐ終わる頃だった。

腰に感じる鈍い痛み。
ショックを与えると響く背中の重さ。
オレンジ色から赤に近づく尿の色。

あらゆる兆候がやつの出現を示していた。

やつだ。尿管結石だ。

   ◇

「ずいぶん大きくなったねえ。」

私の前にいるのは、親戚のおじさんではなく、近所の泌尿器科の医者である。
腰部レントゲン写真を感心したように見る彼は、競馬解説者の井崎さんを少し真面目にしたような顔をしている。

「前回写した時は5ミリくらいだったのに、1年足らずで、えーと、1.5センチくらいになってるよ。
 よっぽど石が出来やすい体質なんだねえ。」

レントゲンには、すくすく育った白くて丸い影が写っている。
しかし、7ミリほどだった前回より痛くないのはなぜだろう?

「痛いのはね、尿管が石を押し出そうとして痙攣するからなんだよ。
 あんまり大きいと尿管があきらめちゃうんだね。」

なるほど。
私の石の大きさと、私の尿管のあきらめのよさが明らかになった。

「これは、砕かないとダメだねえ。
 紹介状書くけど、どこの病院がいい?」
 
砕く。
結石界で「砕く」と言えば「体外衝撃波結石破砕術」を意味する。

中国奥地の武術の達人が「どーん!」と気を発すると、尿路結石が「パキーン!」と砕け散る、
というイメージだが、まんざら間違いとも言い切れない。

結石治療手術の一種であるのだが、切開を行わない。
機械を使って、体の外側から結石に焦点を絞った衝撃波を送り込み、そのショックで石を砕いて自然排出を促すのである。

分かりやすく言えば、
どーん!て石砕いて砂にしておしっこと一緒に出しちゃおう、
という最先端医療技術である。

……衝撃波。
英語で言うとソニックウェイブ。
必殺技以外で、こんな言葉を聞こうとは思わなかった。

……衝撃波。
日常生活ではあまり使わない言葉だ。
あまり身体に良さそうな感じではない。

……衝撃波。
子供の頃から、衝撃波にはあまりなじみのない生活をしてきた。
だから、衝撃波を当てられるのは好きになれない気がする。

ていうか、すげえ痛そうだ。

私はブルーになった。

「もう病院も年末でお休みになっちゃうから、やるのは年明けだね。
 年末年始どうしても痛くなったら、救急病院に行きなさい。」
 
私はますますブルーになった。

<つづく>

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前回シリーズ『石との闘い


今回のシリーズ『石との闘いR』

■目次
 石との闘いR 第1話 発症篇 当記事
 石との闘いR 第2話 衝撃篇(前)
 石との闘いR 第3話 衝撃篇(後)
 石との闘いR 第4話 成果篇
posted by ゴンザ at 15:57| 静岡 ????| Comment(6) | TrackBack(0) | 医療エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする