2006年02月21日

【ゴンザの独り言EX】ゴンザと靴とサンダルと(第1回)

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ゴンザは昨年の12月8日、静岡市街のとある定食屋にお昼を食べに出向いた。
その定食屋は、店の広さとランチが出てくるスピード、そしてイマイチの味と感動的なまでに手際の悪い店員「ちっちゃいおばちゃん」で有名な店である。

この店は基本的に座敷スタイルで、靴を脱いで座卓につくことになっている。団体客が入っているらしく、座敷の前にはたくさんの靴が並んでいた。

いつものようにまったりと昼食を終え、1時10分前くらいに店を出ようと立ち上がった。
そしてゴンザは当惑した。

……あれ? 俺、今日どんな靴履いて来たっけ?
黒? 茶? えーと黒だよな。黒の紐靴タイプだ。そうそう。
えーと。えーと。ないね。うん、ないね。

確かにゴンザの靴はなかった。どこにもなかった。
代わりに、すっかり無人になっている座敷の前に、古ぼけた靴が1足ぽつんと残っていた。

うそん。うそーーーーーーーーーーーーん。

誰かが間違えて履いていったの?
それにしちゃあ、あんまり似てないよこの靴?
人の靴じゃ、履いたときに違和感あるでしょ?
足に神経かよってないの、ねえ?

呆然とするゴンザの横で、ちっちゃいおばちゃんが半笑いしていた。

とりあえず、間違えて履いていった人が戻ってきたら連絡をもらう、ということで話をつけて店を出た。
その足元を飾るのは店から貸し出されたレンタルサンダルだ。
飲み会中、便所に行くときに履くアレである。

スーツにサンダルで外を歩く男。
俺は気のいい校長先生か。

擦り切れた便所サンダルを見ながら、
「しまった。いくつかあるうちで、一番いいサンダルを選んでくるべきだった。」
と低レベルの後悔をしてしまう。

なんだろう、この激しくヘコむ感じは。
自分はいっこも悪くないのに、ものっすごいテンションが下がる。
この後、どうしたらいいのだろう。

靴が見つかる可能性は低そうだ。
悪意のある「盗難」だったら絶対に返ってこないし、悪意のない「うっかり」だったとしても、恥ずかしくて名乗り出てこない恐れがある。

よしんば戻ってきたとしても、知らないオッサンが1日はいていた靴を引き続き装着するのは、リスクが大きすぎる。
呪いの装備かもしれない。
ものごっつい水虫の人だったらどうするのだ。
この前皮膚科で「水虫の菌はいませんね」と言われたというのに。

もっと短期の心配で言えば、今日をどう過ごそう。
このままサンダル姿で電車に乗って帰るのは、かなりきびしい。
私は気が小さいので、車両に居合わせた全員が自分のつま先を鑑賞しているという被害妄想に取りつかれるだろう。

仕方がない。帰りに靴を買って帰ろう。

サンダル履きでふらりと靴屋へ寄る私。
店員の不審そうな視線に耐えながら、買うべき靴を決め、支払いの段になってこう切り出す。
「それ履いて帰るんで、タグ切ってください。」

どんな客だ。

妙齢の女性が、折れたハイヒールを片手に言うなら様になるが、それを言うのが私では
(おっきな犬のウ○コでも踏んだのね)
と思われるのがオチだ。

さらに今日はボーナス日だ。店員は心の中で思うかもしれない。
(この人、ボーナス出るまで、サンダルでがんばってたのね。
 困窮! とっても哀れ! この靴でなんとか冬を乗り切ってね!)
限りなくやさしいまなざしでゴンザを見送ってくれる店員。

ちがう! そんなんじゃないんだ!

やばい。考えているとどんどん落ち込んでいく。
ネガティブ・スパイラルにはまっている自分を感じる。

もういい。こうしよう。
靴屋に入るときに、開口一番元気良くこう言うのだ。
「いやあ! 今日靴盗まれちゃってさあ!
 1足みつくろってくんな、姉ちゃん!」

勇気を持って真実を。それが何にも勝るとゴンザは思うのである。

(つづく)

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posted by ゴンザ at 13:52| 静岡 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 「ゴンザの独り言」EX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

【自転車】買うぞ!自転車

物欲に欠けるゴンザにしては珍しく、現在「買いたい欲」が高まっているものがあります。自転車です。

ゴンザの数少ない趣味が、サイクリングと水泳。週末になると、10キロほど離れた温水プールに自転車で乗りつけ、2.5キロくらいを泳いでからまた10キロこいで家に帰る、という「独りバイアスロン」をやってたりします。

さすがにコレ、寒い時期にやると風邪をひくので、現在は「自転車」の部分がカットされてますが、春が近づいてきたので、再開の準備を始めてます。で、そろそろ新車に乗り換えようかと。

今乗っているのはたしか5年前に4万円で買った自転車。「スペシャライズド」というメーカーの「クロスライダー」です。乗りやすいんですが、ちょっと重い車種なので、「もっと軽快なのが欲しいなぁ〜、でももったいないし処分にも困るしなぁ〜」と思っていました。

そんな折、後輩が「自転車を持ってないから不便」と言っているを聞きまして、「おう、そんなら俺のをあげるわー、ちょうど新しいのを買いたいと思ってたところだし!」となったのです。

ただいま、ゴンザ初段、購入の長考に入ってます。タイプとしては「クロスバイク」にいきなり決定。自転車に詳しくない方のために解説しますと、現在の自転車には大きく3つのタイプがあります。ロードレーサー・クロスバイク・マウンテンバイク。

ロードレーサーというのは、いかにも自転車好き、という感じの人が乗っているやつ。
ロードレーサー

ドロップハンドルというぐにゃりとまがった形のハンドルや、細くて直径の大きなタイヤ、軽くて華奢な車体が特徴で、舗装路を飛ばすためにつくられたスピード重視・長距離走行用の車種です。軽くて速い、長時間乗っても疲れにくいなどの長所の反面、未舗装の道は走れず、制御が難しくて車体がもろいという短所を抱えています。

マウンテンバイクは流行の車種。
マウンテンバイク

最近の子供たちが乗っているのは、ほとんどこれですね。「マウンテン」の名が示すとおり、山道を走るための自転車ですので、頑丈ででこぼこみちに強く、坂道を上りやすいよう軽めのギアが装備されています。タイヤは太くて直径が短く、衝撃吸収のための工夫がされているのが特徴です。短距離をぐいぐいっ、と走るにはとてもいいのですが、長距離を走るのにはあまり向かない設計になっています。

では、ゴンザが買おうとしているクロスバイクは、というと……上記2つの車種の中間の性能の自転車です。「舗装路用のロードレーサー」と「でこぼこ道用のマウンテンバイク」の間。

って書くとすごく中途半端な車種に聞こえますねえ……。

もう少し言うなら、街乗りにもっとも適した車種で、「すごいママチャリ」って感じです。

……もっと中途半端なイメージになってますやんか。

でも、性能的にはもっとも癖のない車種で、ある程度速いし、軽いし、頑丈。歩道の段差や砂利道ていどはへっちゃらで、舗装路では十分な加速が得られます。

普通に「自転車がほしい」という人には、クロスバイクがオススメです。その後、スピードを出したい人はロードレーサー、もっとクッションが欲しい人はマウンテンバイクに乗り換えればいいですから。

さて、以前からの購入候補が、
GIANTのFCR ZERO
という車種。
GIANT FCR ZERO 2006年モデル

ジャンルとしては「クロスバイク」ですが、もっと細かく分けると「メッセンジャバイク」という範疇に属するらしいです。都心で見かける「自転車便」に適した性能を持たせたクロスバイクです。映画の「メッセンジャー!」で草なぎ剛が乗っていたのが、このFCR ZEROだとか。

一般に自転車は重量が10キロを切ると「軽い!」とされるのですが、このZEROは8.8キロ。シルエットもかっこいい。これに決めようか、と考えていたのですが、唯一気に入らなかったのがカラーリング。赤×銀かあ……ウルトラマンカラーかあ……いまいちだなあ……。

ゴンザとしては2005年モデルの黄色のほうが断然好きなのですが、
FCR-ZERO 2005年モデル イエロー
これはもうどこの店舗でも見つかりません。

そんな折、おっ?これかな?という車種に出会いました。それが「Bianchi(ビアンキ)のRome(ローマ)」です。
Bianchi Rome 2006年モデル

ビアンキというのは、イタリアの有名な自転車メーカーです。「アウトビアンキ」という自動車部門を知っている人もいるかもしれませんが、本業は自転車。ビアンキの自転車には、「定番カラー」というべきものがあります。フェラーリでいうところの赤みたいなもんでして、それがこのRomeにも使われている薄い緑です。

この緑色はチェレステと呼ばれており、自転車に詳しい人なら、チェレステといえばビアンキ、ビアンキといえばチェレステ、ってなもんです。そのチェレステが黒とツートンになって嫌味がない程度に使われているのがいい感じです。

ディスクブレーキとカーボンフォークが使われて、8万円くらい。うーむ、いいコストパフォーマンスです。ディスクブレーキというのは、最近流行の性能のいいブレーキ。カーボンフォークというのは、車体とタイヤをつないで衝撃吸収の役目を負う部分にカーボン(炭素繊維)部品が使われているってことで、「軽くてがたがたしない」ってなところです。この価格クラスでディスクブレーキとカーボンフォーク装備というのはあまり見かけません。

うーん。いいなあ。これにしようかなぁ。

「衝動買い」をしないゴンザとしてはもうちょっと悩んでみることにします。そして買い物というのは、悩んでいる時期が一番楽しいと思っていますので。
posted by ゴンザ at 10:26| 静岡 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

【ゴンザの独り言EX】々々々家

会社で「多々良さん」という名前の人について、電話で伝えなければならないことがありました。

相手  「タカラさんですか?」
ゴンザ 「いや、ちがいます。タタラです。タ・タ・ラ。」
相手  「タタラさん……字はどう書くんですか?」
ゴンザ 「はい、多い少ないの『多い』に……『多い』に……」

ここでゴンザはつまづきました。「々」って……よく見る字だけど、言葉でどう説明したらいいんだ? えーとえーと。

ゴンザ 「あの……同じって意味の文字で……」
相手  「はい?」
ゴンザ 「えーと、カタカナのクとマを組み合わせたみたいなの、あるでしょ? あれです」
相手  「はあ? なんですって?」

四苦八苦しながらもとりあえず伝えることには成功したのですが、なかなかに音声コミュニケーションの難しさを感じたエピソードでありました。

ゴンザの独り言』掲載後、読者の方からメールをいただきました。
「そういう時は、『佐々木さんの2文字目』って言えばいいんですよ」と。なるほど! その手があったか! 『代々木の2文字目』という案をくれた人もいましたが、東京近辺の人にしか伝わらない可能性もあるので、『佐々木さん』のほうが良さそうです。『野々村さん』もアリですね。

さてその後、この「々」について調べてみました。「々」は「文字」というよりは「記号」。「前の文字を重ねる」という意味合いを持ちますが、それ自体には「読み方」はありません。こういった「前に同じ」という意味合いをもつ記号には他にもいくつかあり、例えば「ゝ」「〃」などがそうです。

「ゝ」:ひらがな一文字を繰り返すときに使う。
   ⇒「さゝやか(ささやか)ではありますが」
「ゞ」:ひらがな一文字を繰り返し、2文字目が濁点つきになるときに使う。
   ⇒「たゞし(ただし)」
「ヽ」:カタカナ一文字を繰り返すときに使う。
   ⇒「ツヽジ(ツツジ)」
「ヾ」:カタカナ一文字を繰り返し、2文字目が濁点つきになるときに使う。
   ⇒「サヾエ(サザエ)」
「〃」:表の中で、直前の記述と同じ内容であることを示す。
   ⇒「2月13日 〃」の場合2月13日を意味する。
「々」:漢字一文字を繰り返すときに使う。
   ⇒「云々(云云:うんぬん)」

とまあ、こんな種類があります。ちなみにこれらはウィンドウズの日本語変換ソフトであるMS-IMEでは、「おなじ」を変換すると出てきます。

さて、こうした記号を総称してなんと言うかについては諸説あるようで、「同の字点(どうのじてん)」や「畳字(たたみじ)」「くりかえし符号」「踊り字(おどりじ)」「字送り(じおくり)」などけっこう好き勝手に呼ばれています。教育機関などが公式に「こうだ!」と定めたものがないようですね。

「々」については、編集者などいわゆる出版業界の人たちは「ノマ」とか「ノマ点」とか呼び習わしているようです。由来はもちろん「ノ」と「マ」を組み合わせたような字だから。ゴンザの「クとマを組み合わせたみたいなの」というのと同じ発想です。

でも「ノマ」と電話口で言ったところで、おそらく向こうに通じる確率は極めて低いので、意味がないっちゃあ、ない呼び名です。「それを発したとき、お互いの間にある程度の共有イメージが生まれなければ、それは言葉とはいえない」というのは誰の言葉だったか。

「この文字ってノマって言うんだって!」「へえ〜、知らなかった!」
と「へえ」をもらえるような呼び名ではダメダメで、みんなが知ってなければしょうがないですよね。

ノマかー。ノマノマ。
♪々々家 々々家 々々々家〜 
♪毎夜波〜 毎夜風〜 毎夜火〜 毎夜発破〜
posted by ゴンザ at 13:37| 静岡 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 「ゴンザの独り言」EX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

【温水プール探訪】梅丘中学校温水プール(東京都世田谷区)

■正式名称:世田谷区立梅丘中学校温水プール公式サイト

梅丘中学校温水プール外観

【区分】公共(東京都世田谷区立)
【場所】〒156-0043 東京都世田谷区松原6-5-11
梅丘中温水プール

【アクセス】
・小田急小田原線「梅が丘駅」から徒歩7分

【問い合わせ先】TEL 03-3322-6617
【営業時間】
 平日:12時〜21時
 土曜:10時〜21時
 日曜・祝日:9時〜21時
公式サイトでは平日の利用時間が18時〜21時となっていますが、2006年2月現在、現地でもらったパンフによれば開場は12時。実際ゴンザは12時に入っています。公式サイトの情報が古いか、夏季の一般公開タイムテーブルなのかもしれません。いずれにせよ、学校施設の1つなので普通の温水プールより公開スケジュールは不安定なはず。電話をかけてから行くことをオススメします。

【休館日】学校による利用日 年末年始 保守点検日
【利用料】
大人(高校生以上)
200円/1時間 400円/2時間 延長100円/30分
小人(中学生以下)・シニア(65歳以上)・障害者
80円/1時間 150円/2時間 延長 40円/30分
【ロッカー】100円硬貨返却タイプ
【強制休憩】5分/1時間(X時55分から5分間)
【設備】
・25m×6コース(水深通常1.1m)
・採暖室
【その他付帯サービス】
・ドライヤー 有り
・脱水機 有り
・体重計 有り
・血圧計 有り
・ビート板など貸し出し無料
・シャワー室での石鹸/シャンプーの利用は不可
【水温】高(30.0度くらい)
【属性】初〜中級者 水中ウォーカー向き

■コメント
今回はちょっと変り種で、中学校の温水プール施設を開放している、という物件です。……区立中学に温水プールだぁ!? 最近のガキは恵まれてんなあ! とも思うのですが、ほぼ毎日一般開放されているところを見ると、名目上は「学校のプール」ですが、実際には「学校の敷地内に区民温水プールを作った」と言ったほうが正解でしょう。

本当になんの変哲も無い学校である「世田谷区立梅丘中学校」。
世田谷区立梅丘中学校

その奥の地下にいきなり温水プールがあるわけです。一番上の写真は厳密に言うとプールの入り口ではなく、実際のプールはその右奥。
プール入り口

学校の敷地内じゃあ、入りにくいんじゃないのかなあ、と心配していたのですが、通りに面した門からすぐのところにあり、わかりやすく案内表示が出ているので、「学校内」ということを意識せずに入ることができます。◎です。

交通の便がいいのも◎。小田急線の梅が丘駅から徒歩6〜7分ですぐつきます。場所もとってもわかりやすいので、方向音痴のゴンザでも簡単にたどり着くことができました。

一般開放の時間帯ですが、日祝日は9時〜21時の終日。月〜土は、12時〜21時の午後だけ、というのが基本ですね。受付の方が親切にも電話口で教えてくれたのですが、2006年2月現在では水曜日を「子供利用の日」としているため、水温がかなり高く設定されるので、がんがんに泳ぎたい人は水曜を避けたほうが良い、とのことでした。

この施設は教育が行き届いているらしく、受付の方も監視員も親切で、しっかり挨拶をしてくれて、大変好感がもてます。

建物内に入ったらまず靴を脱ぎ、袋にいれて地下への階段を降ります。降りたところに券売機があり、ここで券を買って入場です。気をつけるべきなのは、券を買った時にタイプスタンプがされ、その時間が「入場した時間」になること。誰かと待ち合わせているときに、事前に券だけ買う、というような手順は避けましょう。

最初に買える券は1時間の券と、2時間の券。どちらかを選んで買います。帰るときに時間がチェックされ、もし超過していたらその時に30分券を超過分買うことになります。ただし、10〜5月のシーズンオフの2時間券は終日券とみなされ、開放時間内なら3時間でも4時間でもOKだそうです。

100円硬貨返却式のロッカーは、容積が大きくてなかなか◎。古いプールだと、かばんが入らないようなサイズだったりするんですよね。ロッカー2個使うのも気が引けるし。当たり前のことながら、100円硬貨をきちんと用意していきましょう。

プール内部は25m×6コースの競泳プールと採暖室だけのシンプルな造り。しかし、新しいだけあってとってもきれいで清潔です。
梅丘中学校温水プール内部

水深は1.1mとやや浅め。水温は30度くらいとやや高め。まあ、シリアススイマーにとっても、ぎりぎり問題ないくらいの設定です。

ここはちょっと珍しい、ステンレス構造のプール。流しのシンク内みたいになってまして、ターンするときにぼんやり自分の姿が映ったりします。普通のプールより、「横壁」の部分が滑りやすくなっているので、あまりつよい「けのび」をすると足をくじく可能性があるので気をつけてください。なお、プールの底は、上げ底スノコみたいなのが敷かれているのでステンレスではありません。滑りやすくはないので、水中ウォーカーの方、ご心配なく。

コース設定は、ゴンザが行った金曜12時〜2時の期間では、1コースがウォーキング・2〜4コースがロープを張らないフリーエリア・5コースと6コースが一方通行型の完泳コースとなっていました。

一方通行型ってやっぱりいいですね。往復型だとどうも右へ右へと寄せる泳ぎになってしまうので、へんな癖がついたり、身体のバランスが崩れてしまいます。追い越しもしにくいですし。ゴンザが入った時間帯は、6コース内に多いときでも12人くらいしかいなかったので、大変快適に泳ぐことができました。

ゴンザ自身は利用しなかったのですが、ここはビート板などの道具が無料で自由貸し出し。要は勝手に使っていい、と。その代わり、自分でそういった道具を持ち込むことができませんので、「マイビート板」などを愛用している人は注意してください。

もうひとつ注意事項。校内ということもあるのでしょう、ここは館内飲食禁止です。自販機などもありません。プールの待合室でスポーツドリンクとサンドイッチで腹ごしらえして「さあ泳ごう!」というパターンの人も多いかと思いますが、ここでは完全にNGです。おべんと広げるのは、どこか他の場所にしましょう。この後その「おべんとスポット」を紹介します。

■まとめ
【長所】
・交通の便がとてもいい
・きれい
・一方通行指定の泳ぐコース
・従業員の教育が行き届いている
・ビート板などの道具が無料貸出
・シーズンオフは、時間制限なし

【短所】
・館内での飲食完全禁止
・やや水深が浅く、やや水温が高い

全体としてはかなりのオススメ物件です。水温や水深などが「ほのぼの系スイマー設定」なので、初心者〜中級者あたりに一番マッチすると思います。このプールは「小田急沿線の中級者向け」と定義させていただきます。

■周囲の立ち寄りスポット
梅が丘駅からすぐのところにあり、駅とこの梅丘中学校との間に広がるのが羽根木公園です。
羽根木公園

ゴンザは初めて立ち寄ったのですが、ここなかなかいいところです。特に今回は時期が良かった。「梅が丘」という地名どおり、この羽根木公園には立派な梅園があるのです。
梅園

時期がすこーし早かったので、まだほとんど咲いてはいなかったのですが、いくつかの樹には小さな春が訪れておりました。
梅の花

羽根木公園には、この他テニスコートや野球場、バーベキュー施設やアスレチック、そして世田谷区立梅丘図書館などが併設されています。
バーベキュー施設 梅丘図書館

プールへ行く前にお弁当を広げたり、プールへの入場時間を調整したり、泳いだ後に一休みしたりという場合に、とても便利で落ち着ける公園です。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
posted by ゴンザ at 15:31| 静岡 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 温水プール探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

【日記】行ったぞ!表参道ヒルズ

ゴンザです。そろそろ忙しさもピークアウトしましたので、ブログリハビリがてら、日記をば。

行ってきましたよ、話題の「表参道ヒルズ!」そらもうおしゃれで流行に敏感なゴンザとしては、この新しいスポットははずせないですから!
オープンは明日ですけど!

てなわけで、通っている病院が表参道ヒルズの隣だったもので、今日その前を通ってきましただよ。
表参道側から

これは表参道駅側からのショット。「ヒルズ」なんて聞くと「六本木ヒルズ」が思い浮かぶので、でーんと嫌味なくらいでっかくて豪華なイメージがあるんですが、こちらは思ったよりずいぶんと小さくてすっきりしてます。

通りから

それもそのはず、メインは地下。たしか地上3階地下5階、だったかな? コンセプトとして「景観を壊さない」というのがあるそうで、確かに感じのいい外観です。

正面入り口

オープンを明日に控えているにしては、あわただしい様子も無く、警備員さんが気の早い見物人が入らないようにしているだけで、静かないつもの表参道でした。

原宿側から

でも、明日はとんでもないことになるんだろうなあ……。そして、小心者で根っからの貧乏性のゴンザは、できた後も「中はどんなかなあ……?」と思いつつ、しばらくは通り過ぎるだけになるんだろうなあ……。
posted by ゴンザ at 20:50| 静岡 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする