2004年11月26日

【日記】ダイムラー・クライスラー社長の車、盗難に遭う

おとといの新聞に出ていた記事。

「ダイムラー・クライスラー社長の1億円ベンツ盗難」(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-041123-0004.html

すごいなあ……。すごすぎて、どこからツッコんだらいいものやら……。

まず、ゴンザは車に全く詳しくないので、「ダイムラー・クライスラー」という自動車会社の社長が「ベンツ」に乗ってるの?というのが疑問でした。トヨタの社長が日産の車に乗ってるの?みたいな。

でもこれは単なるゴンザの勉強不足。ベンツというのはあくまでブランド名であって、ベンツを作って売っているのは「ダイムラー・クライスラー」という会社なんだそうです。なんでももともとはドイツのダイムラー社とベンツ社が1926年に合併して出来た「ダイムラー・ベンツ社」と、アメリカのクライスラー社がさらに合併して「ダイムラー・クライスラー社」となった、とダイムラー・クライスラーの歴史に書いてありました。

そんなら、ダイムラー・ベンツ・クライスラーちゃうんかい? ベンツどこに行ってん? とも思うのですが、ベンツはネームバリューがあったので、逆にブランド名として残す、という考え方だったのでしょうかね?


車1台1億円。すっげー。(タンジェント君の声で

何をどうしたら、車の値段で1億円をたたきだせるんでしょうか。ゴンザのとぼしい車に対する知識だと、「フェラーリとかのすっごい最高級車でも4,000万円くらいじゃなかったっけ?」という感じ。全てに最高級部品を使っても、1億円までいくのでしょうか? 一応、常用の車なんだから、開発費用までは必要ないよねえ、F1カーじゃあるまいし。

なんだろう。ドア開けたら金張りとか?
(秀吉かよ!)


で、その1億の中にはおそらく最新のセキュリティ装置の値段も入っていたはずですね。思いっきり盗まれてどうする、オイ!

盗まれたのが、「本社のあるシュットガルド市内」で、「運転手が離れていた約20分の間に姿を消した」とありますから、そんなに深夜でもなければ、治安の悪いさびしい場所でもなかったはず。

「地元警察は犯行の手際の良さから、ロシア・マフィアに依頼されたプロ集団がトラックに載せて持ち去った可能性が高いとみているという」という記述、さらに世界に1台しかないこんな車は、売りさばくのが難しいだろうということを考えると、やっぱり単純な盗難事件というよりは、「恥をかかせてやろう」というような意図があってのものに感じられますよね。

「自動車会社の社長のもつ」「最新の防犯装置を備えた」「世界に1台の最高級車が」「自分の会社のお膝元で」「あざやかに盗まれる」というのは、かなりの赤っ恥ですものねぇ。ロシア・マフィアとどんないざこざがあったのでしょう、シュレンプ社長……?

ひょっとしてものすごい原始的な方法で盗んだんじゃないか、とゴンザはにらんでいます。

運転手が車を離れた瞬間に、トラックがするするっと横づけする。
するとどこからともなく現れた20人ほどの屈強な男たち。
彼らは無言ですみやかに車の周囲を取り囲むと、小さく声をそろえます。
「アイーン……ツバーイ……ドライッ!」

そう。うんしょ、と手で持ち上げたあと、トラックに載せて走り去ったのではないでしょうか。

防犯装置の解除や、GPS追跡装置の解除などは、電波をさえぎるような処置をした後でトラックの上でゆっくりやればいい、と。最新式の防犯装置はこういうアナログな方法には、わりと弱そうな気がします。

さて、この後どうなるのでしょうか?
私としましては、このベンツがショッキングピンクの見事な塗装を施された上で、社長の自宅前に停められていた、というオチが希望です。

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posted by ゴンザ at 17:26 | 静岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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