2004年12月10日

【ゴンザの独り言EX】オヤジ襲来

「地震・雷・火事・オヤジ」という言葉があります。

いわずと知れた「怖いものラインナップ」の言い回しですが、最後の「オヤジ」に「ん?」と違和感を感じる人も多いのではないでしょうか。
3つの災害に続いて、いきなりお父さん登場。紅白歌合戦で和田アキ子の後に、オオトリとして「はなわ」が出てきたかのような納得いかなさがあります。

「昔は、一家の主としてのオヤジは畏怖の対象だったのだ……オヤジよ今こそ起ち上がれ!」という話も時折耳にします。が、実はこの「オヤジ」、「お父さん」の意味ではなく、「台風」や「嵐」を意味する言葉なのだそうです。

由来として一番有力なのは、瀬戸内の方言説。中国地方の言葉で、山から吹き降ろす風のことを「やまじ」といいます。嵐のことを、その強いものという意味で「おおやまじ」と呼び、それが詰まって「おやじ」になったというものです。

「地震・雷・火事・おおやまじ」⇒「地震・雷・火事・おやじ」
後者の音数は「3・4・2・3」となり、つまりは「7・5」という日本語の黄金リズム七五調。なるほど、語呂がいいですね。
この他に「強い風」⇒「おおかぜ」⇒「おおかじ」⇒「おかじ」⇒「おやじ」説なんかもあるとか。

台風はオヤジ。オヤジは嵐。意外な正体です。

つまりこういうことになります。

「インド洋に現れたオヤジは、ゆっくりと北上しています。」
「昨夜は超大型のオヤジが日本を縦断する形で大暴れし、各地に大きな爪あとを残しました。」
「小さい頃ってさ、オヤジが来るとなんかわくわくしなかった?」
「現在近づいているオヤジは、たいへんくっきりとしたオヤジの目をもっていますね。」
「今年はオヤジの当たり年だなあ。」
「猛烈なオヤジにより、多数のけが人が出ている模様です。」
「今回のオヤジは、雨オヤジだね。」
「このオヤジには『キャサリン』という名前がつけられることになりました。」

あるいはこうです。

オヤジ、今年リリース、全て首位に!

オヤジのベストアルバムがオリコン初登場首位を獲得した。これまでオヤジはリリースした3作品(シングル2作、アルバム1作)すべてで首位を獲得している。首位を獲得したことについて、オヤジは「ありがとうございました。このアルバムには、これまでのオヤジが詰まっていて、僕たちにとっても愛しい一枚となりました。これを励みにこれからもオヤジ5人頑張っていきたいと思います。」とコメントしている。

オヤジ、元気です。

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posted by ゴンザ at 15:09 | 静岡 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 「ゴンザの独り言」EX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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