2010年08月27日

【旅行記】高知 〜アンパンマン列車〜

高知旅行を計画して、みどりの窓口に行った時にさかのぼります。

「高知ですと、岡山まで新幹線ひかりで行って、特急<なんぷう>に乗り換えることになりますね」
「南風って書いて、なんぷうって読むんですかこれ」
「そうです」
「じゃ、それでお願いします」
「お帰りは?」
「翌々日の朝一で」
「かしこまりました。あ……ではアンパンマン列車になさいますか?」
「はい? なんですかそれ?」
「特急南風には、アンパンマンで装飾された車両があるんですよ」
「へえ!」
「作者のやなせたかし先生が、高知ご出身ということで」
「なるほど。じゃあ、せっかくだから乗ってみます!」

ということで、高知⇒岡山はアンパンマン列車に乗ります。こちらです!
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アンパンマンとメロンパンナちゃんが先頭に。思った以上のクオリティです。

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これらメインキャラはもちろん、

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サブキャラクターもばっちり。

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乗りましょう乗りましょう。

中に入っても
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なっかなかのアンパンマンまみれです。

これを機にやなせたかし先生について調べてみたんですが、すごい人です。漫画家として売れたのは、50歳代以降という、大変な遅咲きな作家ですが、その他にも様々な方面で活躍されています。

2010年現在91歳でご存命。手塚治虫先生の9歳年上ながら親友。肩書きは漫画家(日本漫画家協会理事長)、絵本作家、詩人、作詞家、作曲家、デザイナー、舞台美術家、演出家、司会者、編集者、シナリオライター。新聞記者、コピーライターの経験アリ。作詞で一番有名なのは『手のひらを太陽に』です。

奥様との間に子供はなく、「アンパンマンが私たち夫婦の子供」とおっしゃっているそうです。

ちなみに、アニメ「それゆけ!アンパンマン」はもっとも登場キャラクターの多いアニメとしてギネス登録されているとのこと。

うーむ。人間いくつになってもやろうとおもえばやれるんだなあ、がんばろう、と思わせてくれるやなせ先生の偉大さでした。
高知県という地元を愛されているようで、かの地では市のキャラクターや商店街のアイキャッチとして、多くのやなせ先生の絵を見ることができます。

さて、席に座って。
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ふと前の折りたたみテーブルを眺める。もしかして……

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あけるとやっぱりこんにちは。

車内では土佐らしく
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ゆずジュースで一服です。高知の柑橘系飲み物は、やっぱりすごく美味しいです。

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お昼ごはんはかつお飯。うまいぜよ。

途中、検札があって、切符にはんこをおされました。ひょっとして、と見てみると、
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やっぱりアンパンマンでしたー。徹底してますね。うん、キャラものはここまでやらないと。乗っちゃったら普通の電車、じゃ意味がありません。スバラシイ。

みなさん、高知旅行にはぜひ「アンパンマン列車」ご利用ください。お子さんは喜びますよー。

<ゴンザ>

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posted by ゴンザ at 06:00 | 静岡 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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