
……オーナーのゴンザ以外には、どこら辺がどう変わったのか、わかるわけもないですね。メインの改造は、サドルとシートポストの交換です。座るところがどーにも堅くて、このまま乗っていると大ぢ主さんになりかねん、ということで、パーツを交換して乗り心地のアップを目指したわけです。

コンフォート系サドルで評判のいい、この「スペシャライズド BGコンフォートクラシック」と、
シックなデザインのサスペンションシートポストであるスペシャライズド フューチャーショック サスペンション シートポストのセットを購入。
こちらが変更前のサドル。「VELO 1133G」とカーボンシートポスト。

で、こちらが変更後。

少し引くとこんな感じ。

うんうん。ママチャリみたいにでかいサドルだ、なんて噂もあったので、ちょっと心配していたのですが、ぜんぜんOKじゃないですか。黒い合皮が、ビアンキ・ローマのブラックとよくマッチして違和感ありません。

シートポストもブラックで統一。黒を基調としているローマは、パーツカラー選びで迷う必要が無くてありがたい。パーツのカラーバリエーションに、たいてい黒は入ってますからね。
写真真ん中あたりの太さの違う継ぎ目のところが、つっぱり棒みたいになっていて、びよんびよん、とショックを吸収してくれます。「硬さの調節ができる」とのふれこみだったのですが、ビックリすることにゃあ、その方法の説明が、箱などにまったく書いてない!
なんだ? どうやるんだ? と首をひねったのですが、動くところは1箇所だけ。継ぎ目を押さえているふたのようなところがねじ式なので、ここを緩めればやわらかく、締めれば硬くなるという方法以外考えられません。
実際送られてきたときは、ほとんどびよんびよん、とならなかったのが、ここを緩めたらちゃんとびよんびよんしました。最大に緩めても思ったよりは硬いのですが、乗っているうちにもっとやわらかくなっていくのかもしれません。
で、サドル&シートポスト交換後のすわり心地は……GOOD! ゼンゼン違います。前のサドルでは10分くらいでもうお尻と腰が痛くなってしまったのですが、今度は4時間乗ってても大丈夫でした。高さと位置を調節すれば完璧です。
サドルの交換を検討している人には、スペシャライズド BGコンフォートクラシック、ばびっとオススメします。サドルは人によって向き不向きがあると思いますが、これを使ってもまだお尻が痛くてたまらないという人は、リアサスつきの自転車に乗り換えたほうがいいんじゃないかな、というくらい、よくできたサドルです。

後ろから見た写真。ちょっとこの赤が、チェレステ×ブラックにそぐわないかな?という気もしますね。ちなみに、この楕円形の中に図案化された「S」=スペシャライズドのマークの部分は、反射素材になってます。ここが光を反射して、後ろからの車に注意を促してくれるわけで、よくできた設計です。
ビアンキのチェレステカラーライトもつけました。

今まで使っていた「CATS EYE」のライトより、軽くて小型。取り外しと設置が簡単でいいです。

ホワイトLEDなので、電池のもちはいいようですが、明るさはそこそこ。7つのLEDが内蔵されていて、1個・3個・7個という段階で、明るさを調節できます。まだ、夜に走ったことが無いので、ライトとしてどうなのかは、今の時点ではよくわかりません。
それにしても、欧米の電気器具って、どうして「電池3本使用」っていうパターンが多いんでしょうね? このライトも単4電池×3本。日本だと、偶数本で売ってるし、偶数本で使うっていう暗黙の了解があるので、4本セットの電池を買うと1本余って「なんだかなあ」という感じ。充電池も2本セットで充電する器具がほとんどなので、わりとそこんとこは不便かもです。
ドリンクボトルのホルダーも、今回、初めてつけてみました。

TOPEAKのモジュラーケージというやつで

このつまみをまわせば、ペットボトルサイズや水筒サイズなどに合わせた大きさに簡単に調整できるのが特徴です。
トップチューブ部分に、小物入れも装備。

これもTOPEAKというブランドのもので、トライバッグオールウェザーといいます。見てのとおり、自転車の目の前のフレーム部分に、マジックテープのバンドで止めて設置する小さなバッグ。すぐに取り出したいものを入れておくのに便利です。
ゴンザは「ポタリングしながら面白いものを見つけたら写真を撮る」という趣味があるので、デジカメを入れるために買いました。今まではリュックからいちいち取り出していたのが、ぱっと目の前からとりだしてぱっと撮影。なかなかいいです。
ただしこのバッグ、この写真で見る以上に小さなものなので、通販で買う方はそこんとこ気をつけてください。だいたい……カロリーメイトの箱1つでぴったり、2つは無理か入ってもギュウギュウ、ってところ。また、マジックテープでとめるだけの設置法なので、重いものを入れるのは止めておいたほうがいいでしょう。
なお「オールウェザー=全天候」の名前は、レインカバーが内蔵されていることに由来しています。

雨が降ってきたときに、さっとこのカバーをかぶせることができるんですね。
以上のようなパーツを装備して、ゴンザの愛車はこのようになりました。

もうこれで、しばらくいじるのはやめよう、と思っていたのですが、
こんなのを見てしまうと、おおっ! こりゃリュックを自転車に設置できるんか! 背負わなくていいのはありがたいなあ!とか
おっ? これは手軽で丈夫な鍵だなあ。ローマはディスクブレーキだから、これをつけてもごちゃごちゃしないぞ、とか食指が動いてしまって困っております。
いかんいかん。この3〜4月は旅行やら自転車やらスーツ新調やら飲み会やらで、ゴンザらしくも無く散財してしまっています。ここはひとつ財政を引き締めて、7月のボーナスまでじっと我慢の子になることにします。


それほど深い自転車乗りではないので、しかとはアドバイスしかねますが、175センチの身長で、標準的な足の長さなら、50でなんとかなるんじゃないかなーというのが、ゴンザの印象です。
ただ、けっこう高い買い物ではあるので、自転車屋で色んなサイズの自転車にまたがってみたほうがいいかも。やっぱ55がいいと感じたら、予約して「来るまでのわくわく感」をしばらく楽しむのも、買い物の醍醐味かと愚考する次第です。
晴れてローマ乗りになったら、パーツとかについて情報交換しましょうね。
ところで。最近自転車通勤してる人も多いらしいですけど。
歩道走ります?車道走ります?
いや、歩道を歩いてて、ものすごいスピードで走ってる人がいるんですけど。
危ないなぁ…車道走ればいいのに!って思うことが多いのですけど。
よろしければ、お仕事ブログにもどうぞ。
http://rabico.cocolog-tnc.com/gmt/
Koというのがもう1人のゴンザです。静岡県の地元ネタブログなので、面白いかどうかは分かりませんが。
そう、自転車がどこを走るのかというのは、ほんと自転車乗りの間で大きな問題になっていることなのです。車道が基本ですが、大きな道路では自転車側が危険。歩道を走れば歩行者が危険。
法律的にも、自転車はどうにも中途半端な位置づけをされてしまっていて、そのせいでドライバーからも歩行者からも嫌がられる存在になっています。クリーンで健康的、渋滞も引き起こさないすばらしい移動手段なのに……。
ゴンザは基本的に車道。そして危なくない裏道を探すタイプです。
ゴンザさんが食指を動かしているブースターロックですが、
同じような鍵のCropsのブースターロック
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/sanesu/crops/boosterulock.html
を購入し、Romeに付けようとした所、Romeのブレーキ台座のネジ径(フロント8mm、リア10mm?)と鍵付属のネジ径(たぶん6mm?)が合わず取り付けできませんでした。
しかも、8mm径のネジが鍵本体のネジの差し込みに通らないので、鍵本体を加工しなきゃ付けられない感じです。
とりあえず情報共有ってことで(笑)
>ヒロユキさん
同じ位の身長(176cm)ですが、50のフレームで乗ってます。
フレーム選びの身長はだいたいの目安なので、股下で測った方がいいかもしれません。
あと、シートポストが長めに出ていた方が鍵やサドルバッグが取り付けられて便利だし見た目もいいですよ。
小フレームなら調整やパーツ替えをすれば大を兼ねられるけど、大はフレームを削ったり、体を大きくすることはできないので小フレームを兼ねられないっす。
げっ。ブースターロック、ダメなんですか。なんとー、残念。あやうく買っちまうところでした。本当に情報ありがとうございます。
ゴンザのローマ(ロムロスと命名)は、一回横倒しになってから、リアディレーラーとディスクブレーキの具合が悪くなってしまって、現在自転車屋さんに預けております。
ヒロユキさんは結局どーしたかなー?
ごぶさたです。
あれから、結局50購入致しました。ゴンザさんと同じワイヤーロックとライトです。なんやかんや考えて50で結局良かったです(55があっても50で良かった思います)。とくにワイヤーロックは鍵の関係でシートポスト長い方がいいですしね。ゴンザさんのロムロスは入院中ですか。。
今は私も車道を走っていますが、神戸ですので坂が多くて太ももが太くなりそうです。
おお、無事にローマライダーになったんですね。しかもゴンザと同じワイヤーロックとライト。とてもよく似たビアンキ・ローマということは、ゴンザのが「ロムロス」ですから、ヒロユキさんのはさしずめ「レムス」でしょうか。
ロムロスは入院から戻ってきて、今は快適に走るようになってます。
ローマライダーのお二人を見てとてもうらやましいです。私もネットでのローマ購入を考えておりますが、どうもゴンザの購入されたショップよりも1万円ほど安いショップがあるようなのですが、みなさまはどのような基準で店選びをされたのでしょうか。教えていただきたいのです。差し支えなければぜひお願いいたします。まあ、どの店も入荷は未定のようなのですが・・・
それって、Yahooショッピングの某店舗のことでしょうか? 実はゴンザもそこでの購入を検討してました。
で、買う前に先方に質問をしておこうと、
「現在、ビアンキromeの2006年モデルの購入を検討しているのですが、この車種に合うスタンドはあるでしょうか? ディスプレイ用のものではなく、駐輪用のスタンドです。また、それを同時購入した場合、取り付けはしていただけるのでしょうか?」
という質問を送ったところ、
「フォーク形状がロットにより違うため 今のところなんともいえません」
というそっけない答えがポツンと返ってきただけ。「フォーク形状がロットにより違う」なんて専門的な表現を平気で使ってくるところにまず疑問アリ。「今のところなんともいえな」くたって、商売なんだから、「確認出来次第ご連絡しますので、お待ち頂けませんか?」くらい言えるだろう、大丈夫なのかこの店、と不安になってしまいました。こうなると、他の店より安いのも逆に不安材料になってしまい、相場どおりの価格で売ってる楽天の店舗の1つを選んだ、というわけです。
ローマの購入は成功だったと思ってますが、やっぱり自転車は、家の近くにしっかりした自転車屋さんを探してそこで買うのがいいと思います。ビアンキを取り寄せられるか、いくらになるかを聞いて。パーツとコミなら、それなりに値引きしてくれるかもしれません。
街の自転車屋さんで買ったほうが、のちのち修理や調整、パーツ交換の相談に乗ってもらいやすいですよ。通販で買うと、梱包のバカでかいダンボール箱の処理にもこまりますしねえ。
まあ、参考にしてくださいな。
即日回答していただいて、たいへんありがとうございます。心より感謝申し上げます。
おそらくお察しの某店舗だと思います。実は私も安さと返信内容がかえって不安材料になってしまったんです。1回目の質問は入荷時期についてだったのですが、「連休明けくらいには。ご注文お待ちしています」という内容でした。これはまあ普通だと思います。2回目に連休開けに質問したところ5日たっても返信はまったくなしなんです。そんな時、ゴンザさんの記事を目にしてつい質問してしまったしだいです。ちなみにでかいダンボールは当方では問題ないんです。
おっしゃる通り、アフターのことまで考えれば町の自転車やでとも考えたのですが、何せこちら東北の田舎なもので、町のといっても選択肢がそれほどないんです。ゴンザさん購入のお店がよさそうなので、検討してみます。お疲れのところ本当にありがとうございました。
ほぼ毎日乗ってます
2006年から更新されてませんが・・・
最近のゴンザさんのローマは最近はどうですか?