最近ゴンザが気に入って観ているものに、藤井隆の深夜番組『マシューズベストヒットTV』の1コーナー、「なまり亭」というのがあります。これは地方出身タレントが2人出てきて、それぞれなまりや方言を出さないようにしながら対戦し、より多く出てしまったほうが負けというゲームです。これだけ聞くと、なんだか地方出身者をバカにしたような番組に聞こえますが、実際見てみると出身地への愛にあふれたいい雰囲気のゲームなのです。
タレントのみなさんが話す方言がいいんだこれが。特に青森出身の新山千春さんと、長崎出身の金子昇さんの対戦は秀逸でした。青森弁、なんと耳に心地いい発音の方言なんでしょう。鼻濁音がすばらしい。
ゴンザはほとんどなまりも方言もない、神奈川県川崎市の出身。知らない人のために説明すると、東京都と川を隔てたお隣の市で、高度成長期に臨海部の工業と、内陸部のベッドタウン開発で発展してきた市です。たぶん日本の中で、東京の人よりも標準語をふつうに使っている地域。こんな面白みのない地域の出身なので、ゴンザは味のあるなまりや方言にはあこがれに近いものを抱いてしまうのです。
さて、その番組の中に「ご当地の常識」というコーナーがあります。県外の人にはわからない、スーパーローカルネタを紹介するもので、例えば「パンと言えば工藤パンだ(青森県)」というようなネタ。その出展となっているのが、この『ビバ★いなかもん!
読んでみましたが、面白いです。おすすめ。ただしこの本のネタ、Webでも見られます。こちらのWeb永浜商店をどうぞ。やさぐれっぷりがイカしたテキスト系ページです。
さて、ゴンザは前述の通り神奈川県川崎市の出身なのですが、この『ビバ★いなかもん!』の神奈川県ネタを楽しめたかというと、実はそうでもありません。主に楽しめたのは現在住んでいる静岡のネタでして、20年以上を過ごした神奈川のネタは「?」というものが多かったんです。
横浜・湘南のネタが多いせいで、東京をナワバリにしている川崎市民にはイマイチよくわからないんですね。こんなところでも川崎のうすい個性を目にしてしまい、ちょっと凹みます。
しかしそんなことで凹んではいけない。川崎の地元ネタがなかったなら、自分で作ればいい!
というわけで、ゴンザ流の『川崎市民の常識』を作ってみました。川崎市のあなたにささげます。
【川崎市民の常識!】
[01] 「あぜりあ」で迷ったことがあるけれど、人には言わない。
[02] 「あぜりあ」からバス乗り場への抜け方は、なんであんなにわかりにくいのだろうと思う。
[03] 「シネチッタ」と言われるとすぐさま「チネチッタだよ」と訂正する。
[04] 南武線が収支の優良な路線であることを知っている。
[05] 南武線が「賭博列車」になっているのは、川崎市だけの責任ではない。
[06] 南武線に「急行」や「快速」がないのが納得いかない。
[07] 「おさがり」ばかりだった南武線に、銀色の新車が入ったときは少し誇らしかった。
[08] 運動会で「川崎踊り」を踊らされたのには、子供心にも抵抗があった。
[09] が、「川崎踊り」を唄っているのが都はるみだということは、誇ってもいいかもしれない。
[10] 修学旅行などで「どこから来たの」と聞かれると、わりと罪悪感なく「東京」もしくは「横浜」と答える。
[11] イメージのいい「東京都世田谷区」と「横浜市」に挟まれているのに、「ああ、公害とかぜんそくで有名な?」とあっさり片付けるのはやめてほしい。
[12] 「川崎病」を「川崎市の公害病」だと勘違いしている人間が、市民の中にまでいるのは許しがたい。
[13] 街に遊びに行く場合、東京方面に出てしまうので、横浜方面には暗い。
[14] 地方の友達に、当然のように「横浜案内して!」と言われ、知らないとも言えず雑誌で勉強した。
[15] 渋谷・新宿はそこそこわかるが、山手線の内側に入ると、とたんに自信が無くなる。
[16] ロッテが千葉に移転したことが、いまだに心の傷になっている。
[17] ヴェルディは裏切り者である。
[18] 川崎市民でよかった、とはじめて感じたのは、市立学校が休みになる市制記念日だった。
[19] 「かわしん」に口座を持っている。
[20] 中学の時「かわしん」を受けた。
[21] 温水プール「ヨネッティー」の由来が、ゴミ焼却の「余熱利用施設」だということを知っている。
[22] ゴミ収集が頻繁なのは自慢だ。
[23] ゴミ収集車の流すご当地ソング「好きです川崎愛のまち」がときどき音痴なのが気になる。
[24] お土産にする名物がないことを、ひそかに苦にしている。
[25] 覚悟もなく出かけた川崎大師の初詣の鬼のような混み方に、来たことを激しく後悔した。
[26] その混雑の中で、キリスト教の布教活動テープを延々聞かされる羽目になった。
[27] 市バスのカラーリングが青×白だけで無くなったことに、必要以上に驚いた。
[28] 市バスの運ちゃんの中で、運転の荒い人の名前を1人あげることが出来る。
[29] 旅行先で、後ろ乗りバスの上がっていく料金にハラハラしてしまう。
[30] どう考えても西と東に分けているのに、「北部」と「南部」と呼ぶ矛盾には、言われて初めて気づいた。
[31] 溝の口や新百合ヶ丘など、北部の街が拓けてきたことを、南部の人間は苦々しく思っている。
[32] 溝の口駅前の再開発は、正直無理だと思っていた。
[33] JR南武線は「武蔵溝ノ口」駅、東急田園都市線は「溝の口」駅、と駅名が違うのだが、そんなことは地元の人間にとってさえ、どうでもいいことだ。
[34] 溝の口を「ノクチ」と呼んで、非地元民に不審そうな目で見られたことがある。
[35] けれど、溝の口駅前のビルに「ノクティ」とつけるネーミングセンスは、いかがなものかと思う。
[36] 溝の口の胡散臭さが薄まってしまったのは、なんだかさびしい。
[37] 登戸駅は、乗換えをするためだけの駅だ。
[38] 小田急線の快速急行・急行・準急などはとてもわかりにくいが、急行と各停さえわかればあまり問題ない。
[39] ロマンスカーの通過を見守ることに慣れてしまった。
[40] 田園都市線の梶が谷駅カーブにおける傾き方は、尋常ではない。
[41] ゆえにラッシュアワーでの急行追い越し停車時は、バランスをとることに必死だ。
[42] 鷺沼・たまプラーザ・あざみ野と3駅続けて止まる田園都市線の急行は、東急の計画ミスだと思う。
[43] 新玉川線の区間も田園都市線と呼ぶようになった時は、「やっとかよ」とつぶやいた。
[44] 「電車とバスの博物館」に入ったことがある。
[45] 宮前区役所までの坂はきつい。
[46] 「オンブズマン制度」など、「全国に先駆けて川崎市が」という試みが多いのは自慢だが、「その後どうなの?」と聞かれても困る。
[47] 生田緑地公園と東高根森林公園は、心のふるさとだ。
[48] 生田緑地の『民家園』は価値あるものらしいが、子供にとってはただの古い家だった。
[49] それより噴水のそばの「デゴイチ」に燃えたことを覚えている。
[50] 向ヶ丘遊園が無くなってしまったのはさびしいが、まあ無理もないよな、と思う。
[51] 同じ日に開催する世田谷区と川崎市の花火大会は、もっとちゃんと連携すればいいのにと思う。
[52] 成人式の行われる「教育文化会館」は、言いにくい。
[53] 「ケイドロ」か「ドロケイ」か「ドロジュン」かで、論争になったことがある。
[54] 社会科見学は「川崎製鉄」だ。
[55] 『ぎんりゅうがい』と聞いても、危ない組織だと勘違いしない。
[56] 小学生の頃、「鷺沼プール」の六角プールへ入ろうとして監視員に止められた。
さあ、あなたはいくつうなずけましたか? 半分以上うなずければ、立派な川崎市民としてゴンザが認めて差し上げます。
【注釈】
[01][02] 「あぜりあ」は、川崎駅前に広がる広大な地下街。バス乗り場へ抜ける通路もかねているが、「乗り場番号」と「出口番号」という2つの番号が混在しているため、とても分かりにくい。
[05] 川崎駅を最寄り駅として「川崎競馬場」「川崎競輪」がある。
さらに南武線沿いには、立川に「立川競輪」、府中本町に「東京競馬場(通称府中競馬場)」、「多摩川競艇」が存在し、ギャンブラーにとっては「一度は住みたい南武線沿線」となっている。土日の南武線は、カラフルな新聞と赤鉛筆を手にした乗客であふれかえる。
[07] 昔の南武線には、他の路線の中古車両が使用されていた。そのため、1つの列車であるのに前から3両目までが黄色で、4両目から緑で、6両目はオレンジ、ということも珍しくなく、「つぎはぎだらけの南武線」と言われていた。
[08][09] ご当地音頭。現在は「川崎おどり2005」というリミックスバージョンが存在する。
[12] 昭和42年に医師・川崎富作氏が発見報告を行った小児病。原因不明で突然死に至ることもある。川崎市とは全く関係ない。
[17] 後ろ足で砂をかけるようにして東京へ移転したヴェルディには、悪い印象を持っている川崎市民が多い。フロンターレ対ヴェルディの試合は、フロンターレサポーターが妙にヒートアップするという噂も。
[18] 7月1日。この日はディズニーランドにおける川崎市民のシェアが異様に高い。
[19] 川崎信用金庫。
[20] 川崎診断テスト。「ア・テスト」と並び、川崎市民にとって中学時代のトラウマとなっている共通学力試験。
[21] ヨネッティー王禅寺とヨネッティー堤根の2つがある。市が運営するあと2つの温水プール、川崎市民プラザと入江崎余熱利用プールも、廃棄物処理の余熱を利用したプールだが、こちらはなぜか「ヨネッティーブランド」ではない。
[22] 昔は工業地帯の税収を背景に、無分別のごみ収集が毎日行われていた。
[23] 市制60周年を記念して作られた「川崎市民の歌」。肥後義子作詞(市民公募)、石本美由起補作、 山本直純作曲。ゴミ収集車が常に流しているため、川崎市民のほとんどがこの曲を知っている。フロンターレ川崎の応援にも使われており、ご当地ソングとしては大変に普及度が高い。
[27] 近年「ラッピングバス」というバスの全面を使った広告を売り出したため、カラフルな市バスが街を闊歩するようになった。
[29] 川崎市のバスはそのほとんどが「前乗りバス」。つまり料金前払いで、隣の停留所だろうが、20キロ先だろうが、料金が一定のバスである。
[33] 「武蔵溝ノ口」と「溝の口」。「武蔵」はともかく「ノ」と「の」はちょっと気になる。やっぱりどうでもいいが。
[37] 2005年7月現在、大規模な再開発工事が行われている。登戸という街が、長い下積み生活を経て、やっとデビューする模様だ。
[43] 地方出身者をまどわす魔のネーミング。同じ列車なのに、乗っているだけで、ある時は田園都市線・ある時は新玉川線・はたまたある時は半蔵門線という具合に、刻々と名前が変化していた。
[44] 「電車とバスの博物館」は、以前は田園都市線高津駅にあったが、2003年に宮崎台駅へ移転。大人100円子供50円で入れるわりには、けっこういけてる。乗り物好きの子供を遊ばせるには最適。
[50] 現在は生田緑地の一部、「バラ園」として生まれ変わっている。
[52] 旧「産業文化会館」。1990(平成2)年に「教育文化会館」に改名。「ぶんかかいかん」がそもそも言いにくいので、改名後も言いにくい。
[53] 「チーム戦鬼ごっこ」のような遊び。それぞれ「刑事(警察)と泥棒」「泥棒と刑事(警察)」「泥棒と巡査」の略。川崎市内でもエリアによって呼び方が異なる。
[54] 川崎駅前の商店街。ホームページに行くとイカしたテーマソングが聴ける。
[56] 六角プールは「鷺沼プール」の中の1エリア。中学生以上でないと入れてもらえない、大人の空間。一時は「一番浅いところで160センチ」という洒落にならない水深設定だったので、下手に入ると大人でも危険だった。現在は「鷺沼プール」自体が閉鎖され、跡地を何に使うかについて、激しく議論されている。


わずか7年間でしたが川崎市民だったんですよ!
しかも3年、4年と少し間を置いて合計7年…
おぉ!確かに!そうそう!と仕事中なので心の中でうなずきつつ…
でもって、笑いを必死にこらえながら読ませて頂きました。
でもって、新丸子在住だったんですよね^_^;
なぜ、新丸子かって…会社が用意したマンションが新丸子だったので…
でも、すご〜く便利で大好きだったんですけど。
が!どこに住んでるの?って言われて「武蔵小杉」って答えた事が^_^;
だって…中間地点だったし、新丸子より武蔵小杉の方が聞こえが良かったので…
現在は、大阪市民になってしまいましたが、どこにでも好きなところに住んで良いよ!って言われたら、迷わず選ぶのに…
TB、コメントありがとうございました。
川崎市民の常識!、読みました。
よく観察され、なるほど思われる内容ですね。
大体、判りましたが、5件ほどは”そうだったんだ−”というのが
ありました。面白いですね。
番組の方言対決、面白そうですね。
今度私も見てみます。
青森出身と長崎出身の対戦で思い出しました。
もう30年ぐらい前ですが、前川清と藤圭子がテレビで方言で会談する番組がありましたが両者とも、相手の言葉がまったく通じなかったのを
思い出しました。(笑)
遅くなりましたが、コメント、TBありがとうございました。川崎に住み始め、初めはヴェルディ菌(笑)に犯されておりましたが、例の移転のドサクサで嫌な思いをした一人です。まぁ、だからって今のベルディを毛嫌いしているわけではありませんが、やはり聖地等々力や味スタでのフロンターレ戦ではその時の恨み辛みを込め力が入り、いつも以上に熱が入りますネ。今週6/4(日)等々力にてナビスコカップにてベルディ戦です。もし良かったら足を運んでください。
追伸、登戸出身の同僚に川崎市民の常識を見せたら、「今は登戸はそんなトコじゃない!」と強く否定しておりましたヨ(笑)
新丸子〜小杉付近……。川崎の中でもイメージのいい地域じゃないですか。大学の時、車で送ってくれた先輩に「この辺は……陸の孤島だな」と言われたゴンザの実家近辺とは大違いです。ちなみにゴンザは南武線と田園都市線と小田急線にほぼ均等に遠いあたりに実家を持ちます。
>kireitohgeさん
「5件ほどは”そうだったんだ−”というのが
ありました」ってまさか「川崎病」の項じゃないでしょうな!? いかん、それはいかんぞ! 「川崎病」は川崎富作さんというお医者さんが発見した小児病で、川崎市とは無関係なのでございます。
前川清と藤圭子の方言対談! もはや外国人同士の会話といっても差し支えないですね。
>等々力へ行こう!の管理人さん
登戸出身の同僚さんによろしくお伝え下さい。当方6年前から静岡在住ですので、情報が古いことについてはご容赦ください。でも「今は」と強く否定されたあたりの微妙さにゴンザが涙した、と。(あおってどうする)
ゴールデンウィークに帰省したら、登戸駅前に再開発の兆しがあり、少なからず驚きました。溝の口以上に、無理だ、と思っていたので。
すごく面白いですね。「川崎踊り」なんとなく踊ってみたいわ。
小日向さんはどこの出身でしたっけ? これって川崎を知らない人が読んでも、なんのこっちゃわからないと思いますが……。
川崎踊りは♪うっきうきぃ!(うっきうきぃ)きーっらきらぁ!(きーっらきらぁ)かわさっきおおどおりぃぃぃ! あそれそれそれよいよいよいよい!♪というノリノリのご当地音頭です。川崎踊りと炭坑節のヘビーローテーション、というのが川崎の盆踊りです。
川崎踊りに反応ありがとうございます(笑)
常識にはもちろん半分以上うなづいてしまいましたが、年代的にちょっと私が上なのか「教育文化会館」は「産業文化会館」と呼ばれていました。
私も川崎を離れてしまいましたが、夏祭りに実家へ帰った時、駅前に響き渡る「川崎踊り」に今でもわくわくしてしまいます。
「産業/教育文化会館」はたしかゴンザが高校生くらいのときに名前が変った記憶があります。中学ん時に、同級生が「さんぎょうぶいかかんかん」とかみ倒していたのを覚えていますが、成人式の時は「教育文化会館」でしたから。
川崎踊り、改めて聞いてみると、かなりの名曲ですよねえ。
川崎市民の常識、大変受けました!!
特に田園都市線に住んでいたので、田園都市線ネタには、そうそう(>o<)と納得いたしました。
Y(`∀´)Yはぁ〜、笑った笑った。。。。
田園都市線沿線ですか。ゴンザも「比較的」田園都市線沿線の住人でした。最寄り駅は「強いて言えば」宮前平。好きな中華料理屋は宮前平裏ビル1階の「ニュー宮前」です。(今もあるよな?)
「おやゆび〜たてれば〜なんでもできぃるぅぅ、はーいビックサム、はーいビックサム!」も唄えます。
私川崎市民になってまだ1年と8ヶ月です。
なのに「川崎市民の常識」チェック、だいぶうなづいてしまいました。
明日もまたあぜりあを迷いながら歩きます。
懐かしくて面白くて夢中で頷きながら読みました。
私は23年間ずっと南武線の平間で生まれ育ち
今は横浜の田園都市線の沿線に住んでいますので
異常に頷きました。
私も成人式の時は産業文化会館でした。
溝口には味の大関と田原屋しかなかったのに・・
てゆーより、津田山の市営墓地保有者にとっては法事を行うのが味の大関でした;
鷺沼の六角プールでは溺れてうんと怒られたのですが、なくなってしまった残念です・・
川崎の駅前にまだ眼鏡のいわきがあったのには正直涙が出そうになりました。
登戸には行かないようにしよう、と思いました。
小田急と繋がってるのに、あのさびれっぷりはなんだか好きでしたよ。
懐かしいわぁ〜・・・
東京と横浜に挟まれて確かに印象は薄いですが、間違いなく私の故郷なんだなぁ としみじみ思いました。
川崎市のゴミと市立小中学校の林間学校は今思えばかなりの感動もんです。
よくやってくれたなぁーと横浜と比べて物凄く感謝です。
やっぱり川崎はいい町です、ありがとうございました。
25年間も川崎市民だったにも関わらず、私もあぜりあでよく迷ったものでした。「北部」出身だと、川崎駅ってめったに行かないんですよねえ。遊びに行くときは、東京に行っちゃうから。
>すぎちゃんさん
「味の大関」! あったあった! 高校の頃、合唱コンクールの打ち上げ場所に「味の大関」を予約したというアホなクラスがありました。そして、あろうことか、高校の門の前に「味の大関」の送迎バスがやってきてしまい、思いっきり学校にばれて、思いっきり怒られたそうです。
「味の大関」を予約する高校生もどうかと思うが、迎えに来る「味の大関」はもっとどうかしている、としみじみ思ったものでした。
かなりウケました〜!川崎市民の常識かなりうなずけたBut川崎には良いトコも〜っとあるんですよ!って川崎市民以外の人にもアピールしたいものですっ!(熱く語り中、、、)
なんで、川崎ってイメージいまいちなんでしょうかねえ? やっぱり公害−大気汚染−ぜんそくの印象が強すぎるのかなあ? 適度に都会で適度に田舎の、住むにはいいところだと思うんだけど……。
ところで、「川崎おどり」の新たなムーブメントについて続報を書きました。よろしければどうぞ。
http://gonza.seesaa.net/article/4663792.html
正式には、「日本鋼管川崎製鉄所」で、ぼくらが小学生の頃に、通称あるいは勘違いで「川崎製鉄」って呼んでたのかもしれませんねえ。
僕は(多摩)川向こうに住んでいます。
むかし(30年くらい前は)南武線に急行があり、登戸−川崎を20分で結んでいました。
・・・国鉄の時代です。
この記事を読んでて爆笑せずにはいられませんでした!
ちなみに自分は34/56うなずけたので川崎市民の認定をいただけそうです(笑)
勝手に上から番号をつけさせていただくと、特に深くうなずいたのは22,29,35,36,48でした。個別にコメントすると
7.むしろ衝撃だった。
8,9.川崎踊りという存在自体知らなんだ。
10.東京のほうとぼやかして答えることにしている(悲しいことに川崎と言っても通じないことが結構多いので…)。
22.分別が甘いことも自慢している(良い悪いは別にして)。
24.神奈川県の人気のお土産ナンバー1は「東京ばなな」だということを知ってからあまり恥じなくなった(むしろ横浜=シューマイがんばれよ!って思った)。
29.乗車時に整理券を取り忘れたりして焦った経験あり。
42.やたら乗降客の多い元住吉を通過しつつ日吉,綱島と連続して停まる東横線の急行もミスじゃないかと…。
51.狛江市の花火大会を登戸側から見物してる人(川崎人?)の方が明らかに多いのもどうかと思う。
53.「ドロケイ」派!
以上、長文失礼しました。あまりに面白かったので食いついてしまいました(笑)
南武線の急行があったんですかー。 30年前! 私が生まれた頃。 南武線が通勤用というより輸送用という色が強かった頃の話ですね。知らなくてもしょうがないか。
>skyblueさん
楽しんでいただけたようでうれしいです。ちなみに私は「ケイドロ」派です。しかし、川崎踊りを知らないサキっ子(ハマっ子への悲しい対抗名称)がいるとは思いませんでした。しかも今は川崎踊り2005という、「好きです川崎愛のまち」とのリミックスナンバーがあるそうです。
http://gonza.seesaa.net/article/4663792.html
川崎大師周辺在住で南武線で登校しているので、該当項目多かったです!
川崎踊りは小さい頃踊りました!今も祭りに行って流れてくるとテンションあがります。(笑
今は川崎フロンターレファンです。ベルディ好きでしたが・・・
川崎の名物は絶対「とんとこ飴」ですよ!
ちなみに「ドロケイ」派です。
ゴンザは「北部」の人間でして、ネタのバランスを見れば推測できるでしょうが、溝の口〜宮前平あたりをなわばりにしておりました。
それにしても「ケイドロ」派の味方が現れんな……。
1.目的の店がさいか屋側ブロック(エスカレーター降りて右側)にあるのかこみや(現・ダイス)側ブロック(エスカレーター降りて左側)にあるのか。それを間違えてしまうことがたま〜に・・2.めんどくさい時には上を歩いちゃいます。柵越えて、バスに轢かれないように(笑)8.思春期に入りかけの小6で踊りましたが、恥ずかしかったです。9.そうですね(笑)初めて知ったときには驚きました。10.神奈川県と答えてました。幼心にも東京や横浜とは一線を画したかったのでしょうか・・。11.昭和40年代くらいまで小学校の教室に空気清浄機があったバリバリの「南部」育ちは”うん”と答えてしまってました。反省。16.川崎球場が徒歩圏内なだけにショックでした。17.yes。18.ディズニーランドが出来たての頃、町内でツアー組んで行ったのが市制記念日でした。23.酷いと”割れ鐘を叩いてる”ようなカンジですね。24.久寿餅は日持ちしないし食べるのに手間がかかるし、厄除け饅頭はただの饅頭だし不便です。27.ブームはとっくに過ぎてしまったのに「タマちゃんバス」というあのタマちゃんのイラストのラッピングバスが走ってるのが物悲しい。33.34.知ったのはここ1〜2年です。52.家ではいまだに「産文」です。53.こちらは「ドロジュン」だったんですよね。54.川崎製鉄と合併した「川崎製鉄」こと日本鋼管は今はJFEです。父が勤めてたので「川崎製鉄」と言ったら多分殴られてたでしょう。54.あのテーマソングは「川崎踊り」よりもトラウマです。
私も市制記念日にオープンしたてのディズニーランドに行きました。そしてそれ以来一回も行ってません。
タマちゃんバスは……たしかにサムい……。
やはり南部ネタにはげしく食いついてますね、ユズコさんは。同じ川崎なのに、南部と北部でけっこう文化が違うのも、川崎の面白いところです。ゴンザはバリバリの北部出身者ですが、高校時代の友達がなぜか南部の越境入学者が多かったため、南部ネタもそこそこわかるのでありました。
よく間違えられますが、
「川崎フロンターレ」です。
「フロンターレ川崎」ではありません。
川崎を頭に持ってきているところにポイントがあります。
ここにお詫びいたします。反省も込めまして、あえて書き換えはせずに、自分の間違いをさらしておきますね。
私も川崎生まれの川崎育ちです!
sabaoさんのところでこの記事を読み、激しく頷き、そして大爆笑してしまいました。
南武線、私が小さい時には確かに快速電車がありました。
1度間違えて乗ってしまった記憶があります。
それとゴミ収集車の音楽は昔は「乙女の祈り」でしたー。
ああ、懐かしい…
ゴミ収集車の音楽はメロディーだけなのに、なぜ自分が「たま〜がわ〜の〜明ける空から〜聞こ〜えるやさしい鳥のうた〜」と歌詞を知っているのかがわかりません。(合っているかはあやふやですが)いつ覚えたんだろう?
♪好きですかわさき愛のまち♪は知ってます。あれは名曲ですね。
南武線に急行がないのは、追い越す場所がないからだと聞いたことがあります。
小学校のころ、製鉄所に見学に行きましたねえ。あのころ、まさか自分がここで働くことになるとは、夢にもおもってませんでした……
南武線には追い越す場所がない……かあ。溝の口とか府中本町とか十分いけそうな気がしますが。たぶん「めんどくさかった」のではないか、とゴンザはにらんでいます。
川崎市民の常識、大爆笑しました。
私は川崎市民ではないのですが、学校が川崎なので遊ぶのはもっぱら川崎です。
アゼリア、ノクティ、新百合、どこも庭だと思ってます(笑)
南武線って、不思議ですよね。
はじめて行き先が「修学旅行」という車両を見たとき、お座敷電車を見たときは幻覚かと思いました(爆)
そういえば、夏休みとか花火のときとか限定ですが、南武線にも急行が出来ている気がするのですが。
気のせいでしょうか。
車両が白地で柄つきの、ハイキング号ってやつです。
登戸から乗ったら宿河原とか久地とかを豪快に飛ばされて痛い目にあった記憶があります。
登戸の再開発、とりあえずはやく終わってほしい(T_T)
乗り換えが面倒でしかたありません。
どんだけ歩かせる気だと毎度キレそうになります。
長々とすみません。
なんだか妙に親近感わいていっぱい書いてしまいました(^_^;)
ハイキング号も知らない……。我が母校のある宿河原を飛ばすとはいい度胸の急行だ。
登戸の再開発は、ちょっと楽しみです。あー、でも便利になるとすごく土地の値段上がりそうですねあのへんは。
行き先が「修学旅行」であるだけで、パッと見はいつもの黄色い南武線車両です。
小学校時代に武蔵中原からこの電車に乗った友人いわく、その電車はちゃんと修学旅行の目的地“日光”に着いたそうです。
南武ってすごいなぁ。
確かに、登戸はどうなるのか今後期待されますね。
土地の値段・・・小田急の快速急行についに見捨てられて通過されたことがどう響くか?!(笑)
そういえば、最近、南武線車両で京浜東北のお古を使っている疑惑が。
銀色の車両の黄色いラインがドア付近で少しはがれて、下にブルーのラインが見えたとか見えないとか。
「大師」はモチロン「だいし」でっす。
見たときは深く深く頷くばかりで、よくぞここまで項目を出せるものだと感動してしまいました(笑)
TBさせていただきます(`・ω・´)
最後に
私は「ドロジュン」派でしたw
楽しんでいただけたようで幸いです。そうですねえ、こういうことを数多く作っていくのは割と得意な気がします。実は現在住んでいる静岡のネタも100個超作って、他のブログで展開してたりします。
7割以上当てはまりました。いいとこだよね川崎は。
でも北部と南部は知らなかったなー
川崎、いいとこです! 政令指定都市なのに、なんかパッとしないイメージだけど!
北部と南部というは、在住してないとあまり関係ないんでしょうね。川崎市内の公立高校を受験するとき、学区が北部と南部に分かれるんで在住者は否応なくその区分けを実感させられるのです。
こちらを見て感動しTBさせていただきました。
私も一昨年まで川崎市民でした。
北部出身でゴンザさん同様、東急でいうなら溝の口〜宮前平、
小田急だったら登戸、遊園・・あたりがなわばりでした。
ワタクシ、ここでは少数派の『ケイドロ』派です(笑)。
って、すだちさん、すごいご近所なのではないかと思います。下手すりゃおなじ学校だったくらいの地域じゃないかと。ゴンザも南武線・田園都市線・小田急線すべてが遠く、「比較的田園都市線沿線」という辺境の住人でした。ちなみに犬中の卒業生です。
犬中ですか!!
それは近いです、近すぎます。
うちの中学、お隣です。。
聖マリの近くの中学ということで(笑)。
川崎市民の常識、とても面白く読ませていただきました。
が、生まれてこのかた23年間川崎市民の割には、1/3くらいしか頷けませんでした・・・
北部の中でも最北のあたりに住んでるのでで南部ネタがちょっと分かりませんでしたが、13や24は激しく同意したいです。みやげ物については最近は開き直って、川崎の名産品は工業製品だと言い張ることにしています。
みやげ物が工業製品て。鉄管とか。もう川崎名物を「東京ばなな」みたいに「故意に作る」しかないですね。でも「川崎なんちゃら」っていうと、どうも公害のイメージが邪魔しておいしくなさそうなのが難点です。
川崎市民の常識、面白く拝見させていただきました。
川崎生まれ&川崎育ちとして24年ほど生きていますが、
常識項目の殆どに対して「うんうん」と頷いてしまいました。
個人的な追加希望項目としてアゼリアネタで「大人になっても
宇宙カプセルが気になる」または「定時前後にエスカレーターに
乗ると宇宙カプセルを見てしまう」、JRネタで「川崎と新川崎の
距離感(6Km)は地元の人間にとってどうでもいいことだ」または
「川崎と新川崎の相違感は地元の人間にとってどうでもいいことだ」
があれば立派な川崎っ子でしょうか・・・?
今後生まれるであろう新しい「川崎の常識」を楽しみにしております。
「新〜」という駅は全国的に油断のならない存在です。横浜と新横浜。大阪と新大阪。富士と新富士。ゴンザの現在住む静岡市にも、静岡&新静岡/清水&新清水という駅があり、微妙に離れております。
そして静岡在住のゴンザですので、現在は「静岡県民の常識」を他で作成していたりします。新しい「川崎の常識」は、今も川崎に住む現役サキっ子に任せた……後は頼む……。
ただ、小杉、中原あたりのネタが少ないようですが、小杉にはどんどん高層ビルが建っているし、これから横須賀線新駅ができて南武線との接続ができるそうで、大ブレークしそうです。
なお、南武線の修学旅行列車は、普通の特急型車両のようです。
例えばここに写真が。
http://ensensumineko.blog13.fc2.com/blog-entry-93.html
子どもが乗って日光まで行きました。
あと注釈の07で南武線6両目とあるけど、5両編成です。
今日、南武線に乗ったら、その車両が6号車でした。しょっちゅう乗ってるの、ひどい勘違いでした。6両編成で間違いないです。すみません。
たのしませていただきました
新しい川崎ネタですが
http://homepage.mac.com/oswatch/Temporary/
今日も貴方と南武線ぜひきいてください
最高!です。
打首獄門同好会というバンドの
デモ暮らしーというアルバムにある
「今日も貴方と南武線」という曲です。
彼らのHPにて視聴できます。
激しい曲にのせて南武線の駅名が
連呼されるものです。
ではでは
あちらには元静大で今は東京と見栄を張ってしまいましたが
実は現在、川崎市川崎区民、最寄は大師線沿いでございます。見栄はってすみませんでした 笑。
これも川崎市民の常識ですね〜。
ちなみにアゼリアはいまだ迷います。
東京駅についで日本で2番目に広い地下街らしいですよー。
あと南武線、好きです。